空から降りてくるものたち

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女子フィギュア【GPファイナル2018予想・結果】出場6選手紹介!

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 こんにちは。フィギュアスケート観戦オタク歴15年のあんがお送りするフィギュアスケートシリーズ記事です。女子フィギュアスケートグランプリシリーズ2018も最終戦が終わり、いよいよグランプリファイナル2018進出6選手が出揃いました。日本からも紀平梨花選手、宮原知子選手、坂本花織選手の3名が出場します。6枠のうち日本で3名独占!まずはこの快挙に大拍手ですね。紀平梨花選手、宮原知子選手、坂本花織選手おめでとうございます!ちなみに残りの3枠は全てロシア勢!日本とロシアのガチンコ対決です!

 今回は女子フィギュアスケートグランプリファイナル2018の出場6選手の紹介と、順位予想を合わせてご紹介します。順位予想には個人的な私の期待も入ってますので、ご承知おきください。

 それでは、始めていきますね。今回もよろしくお願いします。

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朝日新聞デジタル

 

女子フィギュアスケートGPファイナル2018出場6選手

 グランプリファイナル進出順位の順番でご紹介します。通過6位の選手からご紹介していきますね。パーソナルベストについては、今シーズンからルール改訂が入りましたが、まだ試合数が少ないことを考えて、昨シーズンまでのものも入れてあります。ご了承ください。

 また、世界ランキングは2018年11月24日現在のものです。

 GPファイナル6位進出:ソフィア・サモドゥロワ(日本)

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dメニュースポーツ

  • 生年月日:2002年7月30日
  • 身長: 150cm
  • 世界ランキング39位
  • パーソナルベストスコア:198.70(2018GPSアメリカ)

 昨シーズンまではジュニアで戦っていた選手です。昨シーズンのロシア選手権は11位とそれほど高い戦績ではありません。今シーズンから実力を付けてきた選手と言えるでしょう。

 ジャンプの安定感が非常に高い選手で、ジャンプのミスをすることはほとんどありません。このあたりがグランプリファイナル進出を決めた要因なのではないでしょうか。今シーズンから難易度の高いトリプルルッツの完成度を上げてきたのも注目でしょう。コンビネーションジャンプはトリプルフリップ→トリプルトウループを得意としています。もともとジャンプの得意な選手ですので、トリプルルッツのコンビを跳べるようになったら、日本勢にとってかなり脅威になってくるのではないでしょうか。 

 

GPファイナル5位進出:坂本花織(日本)

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時事ドットコム

  • 生年月日: 2000年4月9日
  • 身長:158cm
  • 世界ランキング9位
  • パーソナルベストスコア:214.21(2018四大陸選手権)

 あんが個人的に応援している坂本花織選手です。2017~2018シーズン、平昌オリンピックの代表を獲得し、注目を浴びました。

 戦績は、2017~2018シーズン四大陸選手権優勝、平昌オリンピック6位、2018~2019シーズンGPSアメリカ2位、GPSフィンランド3位と着実に力を上げています。今後の伸びが非常に期待できる選手の一人です。

 スケーティングがとても上手で、スピードに乗った演技をすることが出来ます。またジャンプの高さも定評があり、技術的にすぐれた選手です。課題のルッツジャンプが克服できれば更に大きく伸びるとあんは考えています。

 今シーズンは表現力の向上に力を入れていると共に、スピンがとても上手になりました。GPファイナルは初出場です!坂本花織選手におもいっきり声援を送りましょう!

 

GPファイナル4位進出:エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)

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時事ドットコム

  • 生年月日:1996年12月17日
  • 身長:158cm
  • 世界ランキング16位
  • パーソナルベストスコア:219.02(2018GPSNHK杯)

  とってもお姉さんな美人スケーターとして有名なエリザベータ・トゥクタミシェワ選手です。その美貌もさることながら、ジャンプの技術も高いことで有名です。最近紀平梨花選手が跳んで話題になっているトリプルアクセルも実は跳ぶことができます。今季のプログラムにも入れてきています。紀平選手とのトリプルアクセル対決にも注目が集まります!

 昨シーズンの戦績はそれほど目立っていませんが、2014~2015シーズンのGPファイナルと世界選手権の金メダリストでもあります。今シーズン、GPシリーズスケートカナダ金メダル、NHK杯3位となり見事グランプリファイナル出場です。かつての世界女王が復活をかけて今回のGPファイナルに臨むわけです。気合十分なことには間違いありません。ベテラン勢ですから大舞台にも強いことでしょう。

 トリプルアクセルの成功と、トリプルルッツ→トリプルトウループのコンビネーションジャンプの成功が活躍のカギを握りそうです。

 

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GPファイナル3位進出:宮原知子(日本)

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時事ドットコム

  • 生年月日: 1998年3月26日
  • 身長:152cm
  • 世界ランキング6位
  • パーソナルベストスコア:222.38(2018平昌オリンピック)

 身長152㎝と小柄な選手ですが、ジャンプの技術も高い選手です。3回転ルッツ→3回転トウループという難易度の高いコンビネーションジャンプも高い成功率で跳ぶことが出来ます。日本女子フィギュアのエースです。個人的には彼女のレイバックスピンは世界一だと思っています!また、表現力が豊かな選手で演技構成点で高得点を取れる選手です。

 2015世界選手権2位、2016GPファイナル2位など、世界のトップレベルで争ってきました。股関節の怪我で11か月間競技から離れ、2016~2017シーズンの世界選手権は棄権しています。ジャンプの練習ができない時期もありましたが、2017~2018シーズンに見事復活し、平昌オリンピック代表枠を全日本選手権優勝で勝ち取りました。平昌オリンピックは4位、世界選手権も銅メダルと健闘しています。

 世界大会でのパーソナルベストは、平昌オリンピックでの222.38となっています。オリンピックの大舞台でパーソナルベストを叩き出すことからも、精神面も強そうです。

 2018~2019の今シーズンはGPシリーズスケートアメリカ金メダル、NHK杯銀メダルを獲得し、見事GPファイナル進出です。GPファイナル進出はこれで4年連続になります。紀平梨花選手など新勢力が台頭してきている中、日本女子フィギュアエースの座を守り切れるか、GPファイナルでの活躍に注目です!

 

 GPファイナル2位進出:紀平梨花(日本)

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時事ドットコム

  • 生年月日:2002年7月21日
  • 身長:154cm
  • 世界ランキング29位 
  • パーソナルベストスコア:224.31(2018GPSNHK杯)

 今シーズンから本格シニアデビューとなる紀平梨花選手です!2016~2017年シーズンのジュニアGPファイナルは4位、2017~2018年シーズンのジュニアGPファイナルも4位、世界ジュニア選手権8位とジュニア時代は少々伸び悩んでいたようですが、2018~2019の今シーズン、彗星のごとく現れた新エース候補!

 しかし、フィギュアおたくの間では、昨シーズンからトリプルアクセルが跳べることで話題になっていました。トリプルアクセルに注目が集まりますが、スケーティングスピードも速く、スピンやステップも大変上手な選手です。

 先日のGPシリーズNHK杯で初出場初優勝を成し遂げ、一躍日本女子フィギュアスケートのエース候補に名乗りを上げた紀平梨花選手です。さらに、先日のGPシリーズフランス杯で金メダルを獲得し、通過順位2位でGPファイナル初進出です!また、NHK杯の得点は今シーズンからの新採点方式での女子世界第2位という驚くべき点数です!フリーの技術点だけを見れば世界最高点です!

 トリプルアクセルに注目が集まりがちですが、個人的には動きの大きいスピンの美しさと安定度も見逃せない魅力の一つだと思っています。

 

GPファイナル1位進出:アリーナ・ザギトワ(ロシア)

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時事ドットコム

  • 生年月日:2002年5月18日
  • 身長:158cm
  • 世界ランキング3位
  • パーソナルベストスコア:239.57(2018平昌オリンピック)

  昨シーズンは基礎点が1.1倍になる演技後半にジャンプを集め技術点での高得点を狙ってきていましたが、今シーズンからルール改訂が入ったので、プログラムの内容をかなり変更してきました。それでもその強さに変わりは無いというのがものすごいですね。ジャンプの技術の高さに大変定評のある選手です。

 2017~2018シーズンは15歳という年齢にもかかわらず、GPシリーズでシニアデビュー、中国大会とフランス大会で金メダルを取り、堂々の2位通過でGPファイナル進出を勝ち取りました。初出場のGPファイナルではなんと金メダル!平昌オリンピックでも金メダルを獲得しています。恐るべき新世界女王です。

 女子で高得点を狙える、トリプルルッツ→トリプルトウループの成功率がかなり高い技術的に大変優れた選手です。また、現時点の女子フィギュアでは数名しかいないトリプルルッツ→トリプルループのコンビネーションジャンプも跳ぶことができる選手です。驚異的!今シーズンも堂々の1位通過でGPファイナル進出を決めました。日本女子フィギュア勢の大きな壁になることは間違いないでしょう。

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GPファイナル出場6選手のGPシリーズハイスコア

  • ソフィア・サモドゥロワ SP:64.41 FS:134.29 合計:198.70
  • 坂本花織 SP:71.29 FS:142.61 合計:213.90
  • エリザベータ・トゥクタミシェワ SP:76.17 FS:142.85 合計:219.02
  • 宮原知子 SP:73.86 FS:145.85 合計:219.71
  • 紀平梨花 SP:69.59 FS:154.72 合計:224.31
  • アリーナ・ザギトワ SP:80.78 FS:142.17 合計:222.95

 GPシリーズ2018のハイスコアを見ると、ザギトワ選手と紀平梨花選手が頭一つ抜け出ている感じです。紀平梨花選手がトップ!紀平梨花選手とザギトワ選手を比べてみると、ショートプログラムで強いザギトワ選手に対して、紀平梨花選手はフリープログラムを得意としている感じの点数の取り方になっています。

 宮原知子選手とトゥクタミシェワ選手、坂本花織選手は僅差で並んでいます。

 

GPファイナル2018大胆順位予想!

 それでは、お待ちかねの順位予想をしていきます!

  • 金メダル…紀平梨花選手!
  • 銀メダル…アリーナ・ザギトワ選手!
  • 銅メダル…宮原知子選手!

 あは!かなり日本びいきの予想になっている気もしますが、それなりの根拠もありますので、解説していきますね。

 現時点の得点から言って、紀平梨花選手とザギトワ選手の一騎打ちになる可能性が高そうです。試合慣れしているのはザギトワ選手で間違いないですが、紀平梨花選手がまだSPで実力を発揮しきれていない点に注目しました。紀平梨花選手がSPでトリプルアクセルをきっちり決めてくれば、紀平梨花選手の金メダルの可能性がかなり高くなると思います。その期待を込めての1位予想です。

 また、特筆すべきは宮原知子選手の安定感の高さです。他の選手はグランプリシリーズの出場2試合のうち、どちらかで点数を下げていますが。宮原知子選手は、グランプリシリーズの2試合ともに219点台と安定感がずば抜けています。ライバルになるトゥクタミシェワ選手、坂本花織選手を退けて、グランプリファイナルの大舞台でも安定して力を発揮する宮原知子選手が強いとあんは考えます。

 でも、個人的には応援している坂本花織選手に頑張ってほしいんです。花織ちゃんもファイト!目指せ銅メダル!

 

GPファイナル2018結果速報

  1. 紀平 梨花  SP:82.51 FS:150.61 合計:233.12
  2. アリーナ・ザギトワ SP:77.93 FS:148.60 合計:226.53
  3. エリザヴェータ・トゥクタミシェワ SP:70.65 FS:144.67 合計:215.32
  4. 坂本 花織 SP:70.23 FS:141.45 合計:211.68
  5. ソフィア・サモドゥロワ SP:68.24 FS:136.09 合計:204.33
  6. 宮原 知子 SP:67.52 FS:133.79 合計:201.31

 

 さて、今回は女子フィギュアスケート2018グランプリファイナルの進出選手紹介と、順位予想、結果考察をしてきましたがいかがでしたでしょうか?紀平選手、初出場初優勝おめでとうございます!

 坂本花織選手、宮原知子選手もお疲れ様でした。全日本選手権での活躍を祈っております。

 それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

紀平梨花選手の特集記事もありますよ!

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