こんにちは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。会計的お仕事女子のあんがお送りするお仕事シリーズ記事です。今回は「仕事を辞めたい!」と思うぐらいストレスや疲れがたまったときのストレス解消法や対処法などについてまとめていきます。あんも本音を言うと「お仕事辞めたい!」と思ったことがたくさんあります。それでも何とかお仕事続けられているのが不思議です。
私のストレス解消法でみなさんがお仕事を頑張るためのモチベーションアップにつながれば嬉しいです。
それでは始めていきますね。よろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
- 仕事のストレス解消法①とにかく寝る
- 仕事のストレス解消法②ぼーっとする
- 仕事のストレス解消法③ゲームをする
- 仕事のストレス解消法④美味しい物を食べる
- 仕事のストレス解消法⑤趣味に没頭する
- 仕事のストレス解消法⑥新しい服を買う
- 仕事のストレス解消法⑦お茶を飲む
- 仕事のストレス解消法⑧マッサージをしてもらう
- 仕事のストレス解消法⑨ちょっと休みを取ってみる
- 仕事のストレス解消法⑩異動の希望や業務の負担軽減を上司に相談
スポンサーリンク
仕事のストレス解消法①とにかく寝る
先ずあんが一番最初にするのは、とにかく寝てしまうことです。俗にいう寝逃げですけど、これって結構効果があります。
睡眠時間が足りないと判断力も鈍りますし、仕事もはかどらないですよね。睡眠をたっぷりとって頭もすっきりすると、意外と「お仕事辞めたい!」という気持ちも薄らいでストレス解消ができたりします。
また、100%のパフォーマンスを発揮するには、やはり睡眠時間の確保が大切だそうです。睡眠不足によるパフォーマンス低下を回復したいとき、スポーツ選手の場合は最低でも1週間は7~8時間の睡眠をとり続けるそうです。数日寝だめしたくらいでは本当は足りないようですよ。
忙しいときには無理かもしれませんが、(そういうどうしようもない忙しさはあんも経験していますが)連休などに思いっきり寝まくってしまうのも一つの手だと思います。
仕事のストレス解消法②ぼーっとする
あんはぼーっとするのが好きです。たまに何も考えないで音楽を聴いたり、テレビを見たり、ブログのPVの移り変わる様子を見たりしています。お持ち帰り仕事のストレスで参ってきたときには、ちょっと外に出て夜空を眺めてぼーっとします。
夜風がひんやりとして少しすっきりしますよ。やっぱり何でもない時間って大切なんですね。何でもない時間は本当は何の役にも立たない訳ではないと思うのです。ストレス解消には必要な時間なんだと思います。
スポンサーリンク
仕事のストレス解消法③ゲームをする
ちょっと前のあんはスマホゲームにはまっていました。あんまりはまり過ぎるとお仕事に支障が出るのですけれども、ちょっとした気分転換になりますよね。思わず課金して押しキャラ出るまでガチャ回してみたり…。
でもお金使うのって意外とすっきりします。頑張ってもらったお給料ですから、ある程度好きなように使うのは自分へのご褒美になっていいと思います。
仕事のストレス解消法④美味しい物を食べる
あんは美味しいものが大好きです。糖分は脳の活動にも大切な栄養分ですから、太らない程度に補給したいですね。お気に入りはシュークリームとセブンイレブンの苺サンドです!セブンの苺サンド美味しいですよ!是非一度食べてみてください。
美味しものバンザイ!食べているだけでストレス解消になりますね。
仕事のストレス解消法⑤趣味に没頭する
あんの趣味はブログです。ブログはある程度PV上がってくると、自己肯定感も高まりますし、お仕事少々ダメダメでも「あんにはブログがあるからいいもん!」と思えてきて、落ち込んだ気持ちを支えてくれたりストレス解消になったりします。
得意な分野の趣味がある人は、それだけで自己実現できて、仕事以外の人生を楽しめますからお得ですよね。しかもブログはおまけで収益も付いてきます。ほんのちょっとですけどね。
仕事のストレス解消法⑥新しい服を買う
先ほどお金を使うとストレス解消になるなんてお話もしましたが、その系列にあたるのが「服を買う」ではないでしょうか。新しくてちょっとおしゃれなスーツを買うと、お仕事に来ていくときにちょっとワクワクしますよね。モチベーションが上がります。
洋服でなくても鞄とか靴など、仕事の時に身に付けていくものだと効果絶大だと思います。車通勤の方なら車を買ってしまうという手もありますが、ちょっと出費が大きすぎるかな…。ちなみにお仕事ファッションの記事もありますので、良かったらご覧ください。
スポンサーリンク
仕事のストレス解消法⑦お茶を飲む
カフェインは気持ちを興奮させてしまう覚醒作用があるので元気にはなりますが、ストレス解消やリラックスにはあまり向いていないと思います。なので私もコーヒーは大好きなんですけど、飲むのは出来るだけ午前中だけにするようにしています。
紅茶や緑茶もカフェインを含みますので、気を付けた方がいいでしょう。飲み過ぎると夜に寝れなくなりますよ。
個人的におすすめなのはハーブティーです。ちょっと独特の味がするので慣れるのに時間がかかる方もいるかもしれませんが、良い香りも楽しめてリラックス効果もあるハーブティーがおすすめです。
ハーブティーも種類によって効果が色々あります。おすすめなのは定番ですけどカモミールですね。寝る前に飲むと睡眠を誘う効果もあります。そんなわけで、あんのお家にはハーブティーがたくさん買いだめしてあります。あんは買いだめ大好きなんです!
仕事のストレス解消法⑧マッサージをしてもらう
けっこう疲れがたまってきて「やばいな…」と思うまで来ちゃったときは、ちょっとお金かかりますけど、マッサージに行くことがあります。年に数回ぐらいのピンチの時だけですけどね。
あんの体感ですと、マッサージ1時間で3時間くらい睡眠したのと同じ効果があるような気がします。「疲れてもう動けないよ~」というときにはおすすめですよ。
EPARKリラク&エステでネットでの予約もできますよ。ネット予約だと仕事で時間が遅くなっても、翌日の予約ができるので便利です。
仕事のストレス解消法⑨ちょっと休みを取ってみる
本当に忙しいときには無理なんですけど(先ほども書きましたが、そういう理不尽な忙しさはあんも体験しているつもりなので、よく分かります)少し余裕が出てきたら、たまには有給休暇をとってみましょう。
1日有給休暇をとるだけでもけっこうストレス解消できます。たっぷり寝れますしね。個人的におすすめなのは水曜日にお休みをとるパターンです。
あんは土日祝がお休みなので月曜日とか金曜日に有給とって3連休にするのもいいですけど、「ちょっと疲れたな…」というときは水曜日に有給とると一息つけるのでおすすめです。
でも…有給休暇使い切ったことないな…。いつも半分くらいは残ってるかも。有給休暇使い切るのが密かな夢だったりします。
仕事のストレス解消法⑩異動の希望や業務の負担軽減を上司に相談
自分の今の部署が合っていなかったり、負担が大きすぎるなら、思い切って上司に相談してみるのも手だと思います。部下の人員配置や効率的な仕事分担を考えるのが管理職の仕事ですから、気にしすぎることはないですよ。
私も今回の人事希望で、異動は希望しませんでしたが、仕事のパートナーの増員の希望を負担軽減策としてお願いしてみました。
この場合気を付けなくてはならないのが、上司と交渉できるだけの材料となるスキルが自分にあると有利という点です。私の場合、自慢になってしまいますけど、職場内で私しかできない仕事を1人でやっていたので、負担軽減策としてパートナーの増員を希望してみました。
その結果、増員はかないませんでしたが、他の兼任業務の軽減を受け入れてもらえました。「自分にスキルを付けておくのって大事だな」とこの時思ったのと共に「もっと賢く生きていかないと」とも思いました。
それまでは「何でも仕事しますよ!」的な雰囲気で頑張っていたのですが、やっぱりこれはどこかでストレスが溜まって歪が出ますよね。
これは最終手段だと思いますが、必要な時には上司にSOSを出すのも大事だと思います。
さて、今日は「仕事辞めたい!」と思うくらいにストレスが溜まってしまったときのストレス解消法について書いてきましたが、いかがでしたでしょうか?
どうしても我慢できない方は転職サイトに登録してみるのもいいですよ。転職サイトを調べると、実際にどんな仕事があるのか、待遇面は今とどう違うのか調べることができます。特に「今の仕事に合っていないな…。」と感じる方は登録してみるのをおすすめします。
転職サイトを見ていると、今の仕事から少し目を離すことになっていい気分転換にもなりますしね。もっと自分に合っている仕事が見つかる可能性もあります。
私はMIIDAS(ミイダス)というサイトを利用しています。MIIDAS(ミイダス)のいいところは…
- 職務経歴書などの入力は、ほぼ選択式なので登録がとっても楽
- 転職別、年齢別、学歴別の年収データ(200万人以上)がすべて公開されているので、どんな人が、どんな仕事に転職できたかが分かる。
- 職種別、年齢別、学歴別の転職実績が公開されているので、どんなキャリアの人材が転職できているのか知ることができます。
- 適性チェックで自分のセールスポイントが分かる。
以上のような特徴がありますので、「とりあえず自分にどんな可能性があるのか」を知りたい方にもぴったりだと思いますよ。よかったら使ってみてください。
あんも「お仕事辞めたいな…」と思ったことは何度もありますけど、何とかこれらの方法で頑張って乗り切れています。あんのしている方法が皆さんのストレス解消のお役に立てれば嬉しいです。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。