空から降りてくるものたち

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羽生結弦【平昌オリンピックSP結果分析】異次元の滑りで2連覇へ!

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 当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。フィギュアスケートおたく歴15年のあんがお送りする、フュギュアシリーズ記事です。いよいよ来ました!平昌オリンピックで羽生結弦選手の登場です!今回は男子フュギュアの絶対エース!羽生結弦選手の平昌オリンピックのショートプログラムの結果分析をしていきたいと思います。

 4回転ルッツジャンプ練習時の怪我で2か月間リンクから離れていた羽生選手ですが、結果はどうだったのでしょうか?ビデオを見てもう興奮です!

 それでは、早速始めていきます。今回もよろしくお願いいたします。

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時事ドットコム

ショートプログラムの点数分析

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  • 技術点:63.18 演技構成点:48.50  合計:111.68

 もう文句の付けどころのない結果です。羽生結弦選手本人が持つ世界記録に迫る点数でした。 

技術点の分析

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     技術点とはジャンプやスピン、ステップなどそれぞれの技に付く点数です。難易度により基礎点があります。その基礎点に出来栄えで加点や減点がされます。

 今回久々に羽生結弦選手の滑りを見て感じたのが、スケーティングスピードが圧倒的に速いということです。これだけの速さでよくあれだけ多くのステップを踏み、ジャンプも跳べるというのが信じられないくらいでした。他の選手と比べて段違いです。異次元の滑りと言っていいと思います!

 まず、最初の4回転サルコウですがジャンプ前のステップの数も多く、流れにのった素晴らしいジャンプでした。また着氷後も両足を開いて一直線にそろえるイーグルの姿勢に素早く移動しています。加点要素が大変多いです。

 その後のスピンも軸足替えがありましたが、軸足を変えてもスピードが全く落ちることなく逆に速度が上がっているようにも見えます。

 2つ目のジャンプはトリプルアクセルでした。跳ぶ前のステップも、もちろん多いですが、右足着氷後にそのまま片足で数回転のステップを入れています。着氷がものすごく安定している証拠です。痛めた右足でのステップですから、怪我の影響も無さそうでほっとしました。

 更に圧巻だったのが3つ目のジャンプである4回転トウループ→3回転トウループのコンビネーションジャンプです。4回転トウループから3回転トウループに入る時間がものすごく短いです。4回転から間髪入れずに跳んでいます。しかも両手を上げて加点をもらうジャンプです。

 最後のステップもスケーティングスピードが大変速いにも関わらず、姿勢の安定、手数の多さ共に文句のつけようがありません。見ていて鳥肌が立ちました!とても2か月間リンクに乗っていないとは思えない滑りでした。

 現地入りしたときのインタビューで「調子はどうですか?」と聞かれたとき、「まだ滑っていないので分かりません」と言っていたのですが、その言葉が信じられないくらいの素晴らしい演技でしたね。

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演技構成点の分析

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   演技構成点は演技全体に付けられる点数です。大まかに言うと表現力を評価します。審判5人がそれぞれジャッジし、点数が決まります。審判一人10点満点で点数を付け、その合計に係数がかけられて点数が決まります。男子ショートの係数は1.00なので、ショートの演技構成点の満点は50点ですね。

 羽生結弦選手のSPの演技構成点は48.50でした。審判1人あたり平均9.7というほぼ満点に近い点数です。

 音楽のテンポとの調和性も見事でしたし、納得の点数だと思います。

 

オリンピック2連覇の可能性について

 見事ショートプログラム1位発進となりました。他の選手の動向を見て、オリンピック2連覇の可能性を考えてみましょう。

  1. 羽生結弦 111.68
  2. ハビエル・フェルナンデス 107.58
  3. 宇野昌磨 104.17
  4. ボーヤン・ジン 103.32
  5. ドミトリー・アリエフ 98.98 

 最大のライバルになるのは宇野昌磨選手とボーヤン・ジン選手のように思います。2位に付けているハビエル・フェルナンデス選手は今シーズンはフリースケーティングに課題が多い形になっています。

 フリースケーティングは同じコンビネーションジャンプは2回しか跳べません。しかもフリースケーティングではコンビネーションジャンプは3回までと制限があります。4回転ジャンプを2種類もっていないと、高得点が狙えるコンビネーションジャンプを全て4回転にすることが出来ません。

 ハビエル・フェルナンデス選手は4回転はトウループとサルコウの2種類もっていますが、サルコウでのコンビネーションジャンプは今シーズンは成功していません。フェルナンデス選手が4回転サルコウのコンビネーションを成功させられるかどうかがキーポイントになるのではないでしょうか。複数の4回転コンビネーションジャンプの成功率が高い羽生結弦選手と宇野昌磨選手、ボーヤン・ジン選手が有利だと考えます。

 このまま順当にいけば羽生結弦選手のオリンピック2連覇の可能性がかなり高いと言っていいでしょう。ものすごく期待しています!王子頑張って!

 

 さて、今回は羽生結弦選手の平昌オリンピックショートプログラムの結果分析と、オリンピック2連覇の可能性について考えてみましたがいかがでしたでしょうか?

 このままの調子でフリーもプーさんの雨を降らせてオリンピック2連覇を達成してほしいと思います。TVの前で私も明日は全力応援です!

 それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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