読書感想文の書き方【本の選び方のコツ】中学生・高校生向け

 こんにちは。このブログにお越しいただきありがとうございます。この記事にたどり着いたあなたはきっと…

  • 読書感想文って難しいな…どうやって書くんだろう?
  • 読書感想文が宿題に出たけど、書きやすい本ってないかな?
  • 子どもに読書感想文の宿題が出たけど、ちょうどいい本の選び方は?

などのような悩みをかかえているのではありませんか?

 そこで、この記事では、中学生・高校生向けの読書感想文の書き方を解説していきます!読書感想文を書くためにはまずは感想文用の本を用意しなければいけませんよね。この記事を読んで読書感想文にぴったりの本を選んでください。そして、宿題の強敵である読書感想文を完成させて、残りの休みをおもいっきり楽しみましょう!

 それでは、よろしくお願いします。

f:id:LukasDecember:20190109161508j:plain

本の選び方のコツ①読書感想文が書きやすい本

自分の学年の国語の教科書にのっている物語文よりちょっと長い本

 まずは本は長すぎても読むのに時間がかかりますし、読み続けられないこともあります。また、長すぎると読書感想文を書くときにどの部分を使っていいのか迷ってしまいます。さらに、あまり長すぎると1回読んだだけではどんなことが起こっていたのか詳しく思い出せないこともあります。そうなると読み返さなくてはいけないので、時間もかかります。

 自分の学年の国語の教科書にのっている物語文の長さは、教科書会社が「この学年の生徒にちょうどいい」と考えて載せているものです。読みやすくて感想を考えやすい長さの作品が選ばれているはず。

スポンサーリンク

 

登場人物が2名以上出てくる本

 登場人物はできれば4名くらいはほしいです。登場人物があるて程度いる方が、登場人物について感想を考えやすくなるので読書感想文が書きやすくなります。

 

分かりやすい事件やびっくりするような出来事が起こる本

 分かりやすい事件やびっくりするような出来事が起きる物語も、その事件や出来事にについて感想を考えやすいので、読書感想文が書きやすいですよ。

 

巻末に解説がついている本

 最後の巻末に解説が付いている本を選ぶのはちょっと裏技的ですね。解説はその本について他の作家などのプロが書いたものです。丸写しはだめですけど、巻末の解説はかなり読書感想文を書く参考になることは間違いありません。巻末の解説は、書くことが思い付かなくて困ったときなどに参考にするといいでしょう。

 

近現代~現代文学などの有名な文学本

f:id:LukasDecember:20190115225904j:plain

 今までご紹介してきたような特徴を備えている本を手っ取り早く探そうとすると、近現代~現代文学の王道作品がおすすめとなります。さすがに長く愛されているだけあって、内容も分かりやすく、印象的な出来事もきっちり起きます。作者の主張も読み取りやすいものが多いので、読書感想文にちょうどいいでしょう。

 世の中に出てから長い年月が経っているものが多いので、解説もいろいろなパターンが書かれています。文庫本などでは出版社違いで同じ本が出ていますが、出版社ごとに解説は違ったりしますので、これもかなり参考になるはずです。

 ただし、近現代文学あたりだと言い回しが古くて読みにくい人がいるかもしれません。そのあたりは確認してから本を購入するようにしてください。

 

本の選び方のコツ②読書感想文が書きにくい本

上下巻など、文章量が多すぎる本

 まず、文章量が多すぎる本は感想を引き出す部分をどこにすればいいのか探すのが大変です。文章量の多すぎる本のデメリットは先ほども書きましたので、この辺で省略しますね。

スポンサーリンク

 

本が薄すぎて文章量が短すぎる本

 さらに、本が短すぎても感想が思い付きにくかったり、感想を考える手がかりが少なすぎて読書感想文が短くなってしまったりします。

 

日々の感じたことをつづったエッセイなど

 エッセイなどは作者の日常などを書いているので、作品に込める主張があまりないことが多いです。読んでいてとても楽しいのですが感想は「面白かった!」で終わってしまうことがほとんどです。

 また、エッセイは短い章を集めて作られていることが多いです。しかもそれぞれの章の関連性が無いことがほとんどです。感想をもったとしても、その作者の人柄についてぐらいしか書けないのではないでしょうか。「サザエさん」で感想文が書きにくいのと一緒です。

 

詩集や短歌集など

 詩集や短歌集などもそれぞれの詩や短歌などについて感想をもつことはできますが、これも文章量が少ないので、原稿用紙5枚などの文章量を書くことを要求される読書感想文にはちょっと難しいと思います。

 1つの詩で原稿用紙1枚くらい感想が書ければなんとかなりそうですが、短いものから感想をひねり出すのはやはり難しいです。

 

推理小説

f:id:LukasDecember:20190115230428j:plain

 推理小説は、事件が起きてそれを解決していく過程を楽しむものなので、人物についての感想はある程度書けますが、事件から教訓を得て書くのは難しいと思います。殺人事件の感想文ってちょっと書きにくそうですよね。

 分かりやすいようにアニメで例えてみますが「名探偵コナン」と「天空の城ラピュタ」だったら、やっぱり「ラピュタ」の方が感想文は書きやすいと思います。

 

ファンタジー系の小説

 注意するのはファンタジー系の小説です。ファンタジー系の小説は舞台が現代でなかったり、現実では起きないようなことが起きたりします。それが何かの例えだったりすることが多いのですが、それを読み取る必要があるのでリアリティー小説よりもファンタジー系の小説の方がちょっとだけ感想は書きにくくなります。

 でも、ファンタジー小説って面白いんですよね。読みたくなる気持ちはすごくよく分かります。読み取りの力や想像力に自信があるかたは、ファンタジー系の小説で読書感想文に挑戦するのもいいと思いますよ。

スポンサーリンク

 

読書感想文の本の選び方のまとめ

  • 長すぎたり短すぎたりする本は読書感想文が書きにくい。
  • 有名な王道文学本は読書感想文が書きやすい。
  • 推理小説、詩集やエッセイよりも物語系の本がいい。

 

 さて、今回は読書感想文の本の選び方として、読書感想文を書きやすい本や書きにくい本の例をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 この記事がみなさんの読書感想文撃破のために少しでもお役に立てると嬉しいです。読書感想文をやっつけてお休みを満喫してくださいね!

 それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

<読書感想文の関連記事>

www.music-an.com

www.music-an.com

www.music-an.com