空から降りてくるものたち

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あがり症【ビビり】を克服する方法~私はこうして克服した!

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  私、今でこそ普通に仕事もしていて、社内でもそれなりのポジションにいますが、以前は極度のあがり症、いわゆる緊張しい・ビビりでした。人前に出るのが不安で、そのせいでうまく仕事がこなせない時期がありました。それでも、何とか克服し、お仕事も人並みにではありますが、プレゼンなども出来るようになりました。

  そこで、今回はその極度のあがり症・ビビりを私がどのように克服してきたのか、簡単ではありますがご紹介したいと思います。緊張し過ぎて困っている方の助けに少しでもなれれば幸いです。

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先ずは自己分析~真面目すぎる私

  仕事がうまくいかなくなって休職してしまった時に、「どうしたら、この不安や緊張を解消できるのだろう?」と個人的に色々と調べてみました。その結果、「まずは自己分析をして自分を知ろう」というところから始めました。意外と自分のことって分かっているようで分かっていないんですよね。自己分析に用いたのは主に次の2つです。

  • 家族や友人、同僚から自分の性格について話してもらう。
  • 心理テストを受ける。(ネット上のもので十分)

 ちなみに心理テストはこちらの物がおすすめです。

 知り合いに臨床心理士がいるのですが、その方もおすすめしていたので間違いないでしょう。私は調停者と診断されました。

 自己分析をするときに客観的な視点って大事ですからね。自分の性格についてアドバイスをもらう時も、家族より友人や同僚からのアドバイスの方にウェイトを置きました。このとき、結構きついことを言ってくる方もいますけど、この場合、きついことを言ってくる方の方が真実を捉えていることが多いです。私は「くそ真面目」って言われました(笑)

 

自己分析の結果を肯定的にとらえる

  「くそ真面目」なんて言われた私ですが、真面目って悪いことだけじゃないですよね。むしろよいことのように思います。物事には必ず良い面もあれば悪い面もあります。きついことを言われても気にせずに、良い面を生かす方向で考えましょう。例えば真面目でしたら、

<真面目の良い面>

  • 物事に慎重に取り掛かり、準備もしっかりする。
  • 落ちの無いように繰り返し確認する根気強さがある。

<真面目の欠点>

  • 慎重すぎて動き出すまでに時間がかかる。
  • 完璧主義の傾向があるので完成まで時間がかかる。

 このように「真面目」だけで考えても良い面と欠点はそれぞれ鏡のようなものになっていて、捉え方次第でどちらにもなると思うのです。

 私はこの真面目さの良い点を生かす形でビビり・あがり症を克服する方法を試してみました。

 

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納得のいくまで準備をする

  あるプレゼンがあったとします。要領のいい方は何となく頭の中に描いたことをパワーポイントにしていったり、話す内容もその時に効果的なことを即座に考え付いて言ったりすることができるのかもしれません。しかし、私は、残念ながらそう言うタイプではありません。簡単に言ってしまえば不器用なんでしょう。臨機応変というのが苦手なのです。

  「臨機応変さが足りない分をどう補うか」と考えた時、馬鹿真面目な私は、徹底的に自分が安心できるまで準備を整えることにしました。パワーポイントはどのような流れで提案するか、ワードやエクセルなどを使って最初に計画書を詳細に作りました。また、話す言葉も一字一句全て打ってみました。「これ以上準備はできません!」というくらい入念に下準備に精を出したのです。

  しかし、それでも緊張感を全て取り除くことはできません。しょうがないので緊張したままプレゼンに突入します。恐怖感はもっていますけど、その恐怖とともに一蓮托生するのです。森田療法という心理療法に恐怖突入というのがあります。それを参考にしたのでした。

 下準備をしっかりしていると、自分が思う以上に結果がついてきました。そこから「なんとかできそうだ」という気持ちにつながっていったのだとおもいます

 

事務処理力を上げる

 また、下準備を入念に行うと、かなりの時間がかかります。普通にやっていたのではおそらく作業量が多くなりすぎて、逆にそのせいで参ってしまうことになるでしょう。

 そこで、下準備を入念に行うようにすることを決めたときから、「その下準備をいかに早く終わらせるか」ということを考え始めました。

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 そのために頑張ったことの1つがパソコンを使いこなせるようになることです。事務作業の速度は技術的な面を習得すれば、かなり上げることができます。しかも、あまり能力に左右されるものではなく、練習量に比例して上がっていくものだと思います。私が事務作業の速度を上げるために行った主なことは次のような感じです。

  • ブラインドタッチを出来るようにする。
  • ワードを効率的に使えるようにショートカットキーを覚える。
  • マウスは割り付けボタンの付いているものにして、ショートカットキーを割り当てる。
  • エクセルも使い方を覚えて、グラフなどのデータ資料の準備を手早くできるようにする。

  中でも効果が高かったのはブラインドタッチとマウスの割り付けボタンです。関連記事がありますので、よかったらご覧ください。

www.music-an.com

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 事務作業の速度が上がったことで下準備も素早く終えることができるようになりましたが、おまけでいいことが付いてきました。「資料作りなら~さんに任せるといい」という評価がおまけで付いてきたのです。

 自分の下準備のために高めた事務処理能力ですが、結果的に自分の長所として周りに受け止められ、認められるようになり自信につながったのも、あがり症・ビビりを解消するのに一役買ってくれました。

 

準備をしっかりして臨み、少しずつ場数を踏んでいく

 下準備をしっかりとして、プレゼンや会議などに臨むことで、少しずつ上手く会議やプレゼンを乗り越えられるようになり、自分に対して自信がついてきました。また、ある程度仕事をこなせるようになってきたので、仕事が入ってくるようになり、場数を踏む機会も少しずつ多くなっていきました。

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 そうなってくると、人間不思議とだんだん慣れてくるもので、あまり緊張しなくなってきたのです。

 場数も踏んでくると、「あのときと同じ感じでやれば大丈夫かな」と思えるようになり、下準備の時間も少しずつ減らせるようになってきました。そうして自分の自信につながっていったのだと思います。

 自信過剰はよくないですけど、自分に自信を持つ、自分を信じるってやっぱり大事なんですね。そして、自分を信じるためには徹底的に準備をするということが私には必要だったわけです。

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 でもいまだに失敗には弱くって、仕事でやらかしてしまうと、すごく落ち込みます…。次の課題はこのあたりかなと個人的には思っています。

 

  今回はあがり症・ビビりの克服法について書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。あがり症・ビビりの私が自分なりに何とかしようと思って実際に試してきたことです。すべての人に当てはまるわけではないかもしれませんが、「同じような悩みを抱えている方の助けに、少しでもなれればいいな」と思い書いてみました。

 それでは、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また読みに来ていただけると嬉しいです。

 

森田療法のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

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