愛について知りたいと思いませんか?〜大塚愛のおすすめ厳選5曲~

 今日は久々に音楽の記事です。大塚愛さんの曲について、ご紹介していきたいと思います。大塚愛さんですが、ライトでポップなイメージをもたれている方が多いような気がします。しかし、ピアノもギターもしっかり弾かれますし、作曲も自分でされています。作詞だけしているアーティストとは一線を画する、本物のシンガーソングライターだと思います。ノリは軽いところがありますけどね。でも一貫して愛について歌う姿が個人的人は大変脳裏に焼き付いています。純粋な愛も現実的な愛も、両方歌っている大塚愛さんです。大塚愛について知れば、愛について知ることができるという訳です。今日は、そんな大塚愛さんの曲からおすすめの曲を5曲ご紹介したいと思います。

 

大塚愛おすすめ曲

ユメクイ

 実はこの曲は、私がバンドをしていた時に弾いたことのある曲です。大塚愛さんの曲に中ではロック色の強い曲だと思います。ギターもメインとセカンドの2本で構成されています。この時、私はセカンドギターを担当しました。セカンドギターがストロークで攻め、ロックの雰囲気をより盛り上げています。ミドルテンポの曲ではありますが、ノリのいい曲ですので歌詞の内容とも相まって元気をもらえる曲になっていると思います。

 歌詞の内容は、夢がどんどん膨らんでいく様子を表現しています。その夢の中には君の姿も必ず入っているというような内容です。夢を追う歌は、得てして恋人を置いていく歌が多いですが、夢を叶える果てに、恋人の存在も傍らに必ずあるというのが大塚愛さんらしくて個人的に大好きです。

 

ユメクイ

ユメクイ

  • 大塚 愛
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ユメクイ

ユメクイ

 

 

スポンサーリンク

 

恋愛写真

 ゆったりとしたバラードです。ピアノの伴奏が穏やかに流れ去ってしまった愛しい日々を表しているように感じます。ストリングスのアレンジが絶妙で、後半に向けてどんどん盛り上げていきます。

 歌詞の内容は、恋人の恋しい姿を、様々に表現して恋した日を連想させるA~Bメロ部分、非常にストレートに表現されるサビで構成される歌詞になっています。しかし、失った恋への失望感は、あまり感じないような気がします。一つの恋を終え、そこから旅立ち成長していく女の子の姿を感じます。だからきっと「恋愛写真」としてもう残されたものになっているのでしょう。

 「愛している」というような表現が繰り返し出てきます。ちょっと普通だと、くどいように感じるくらい繰り返すのですが、なぜだかすんなり心に届く感じがするのです。それはきっと、終わった恋を思い出す歌だからなのかもしれません。ここのフレーズを何度も聴いているとだんだんと感情が盛り上がってきます。聴きながらこの記事を書いていますが、色々思い出して、ちょっとだけ泣いてしまいました。終わった恋って何度も思い出しちゃいますよね…。失恋から立ち上がりたいと思っている方にお勧めしたい曲です。

 

恋愛写真

恋愛写真

  • 大塚 愛
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

恋愛写真

恋愛写真

 

 

LOVE LETTER

 ピアノの伴奏だけで綴られるスローバラードです。曲の長さも3分少々と短めになっていますが、浸って聴ける曲になっています。Aメロ~Bメロはゆったりとしたコード弾き、サビはアルペジオを中心にした編曲でゆったりと進みます。恋とも愛とも言えない恋人の優しさが伝わってくるような歌詞の内容で曲が表現されていきます。

 ところが、Cメロに入ったところで、ピアノの伴奏にスタッカートが入ります。ここから1展開することになるのです。この部分、個人的に大塚愛さんの描こうとする恋愛観の深さというか、相手を受け入れる愛の大きさみたいなものを感じます。相手の窮地を感じて、たとえ離れていても私のことを頼ってほしいというような気持が感じられる歌詞になっていると思います。ピアノの編曲から考えても、ゆったりした部分と強調する部分、穏やかなエンディングなど、メリハリが効いて、秀逸な作品だと思います。

 私自身、この曲は精神的に疲れてしまったときに聴くことが多いです。なんだか大塚愛さんに「私がいるから大丈夫」って言ってもらえているような気がするんですよね。

 

LOVE LETTER

LOVE LETTER

  • 大塚 愛
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

LOVE LETTER

LOVE LETTER

 

 

ポケット

 前半はピアノの伴奏のみでしっとりと始まる、ミドルテンポの曲です。1番のサビからアコースティックギターが入ってきて、間奏でドラムスが入り少しずつ盛り上がっていきます。ドラムスは3連符を使用してシャッフルビート的にノリを出していますので、ミドルテンポの曲ですが気持ちのいいドラムを楽しめると思います。私、個人的にシャッフルビートが大好きなんです。

 歌詞の内容は恋人とに対する思いをストレートに表現した内容になっています。大塚愛さんの特徴は気持ちをストレートに表現するところですね。「これからもずっと一緒に過ごすことで二人とも素敵になっていこうね」という気持ちがひしひしと伝わってきます。これから先、二人でいることに全く迷いを感じないような歌詞になっているところにすごさを感じます。なかなかそこまで思えるものではないですよね。

 エンディング部分がまた、ピアノだけになってしっとりと終るのも魅力的な部分かなと思います。

 

ポケット ~ Last Love Letter ~ (from LOVE is BEST)

ポケット ~ Last Love Letter ~ (from LOVE is BEST)

  • 大塚 愛
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ポケット

ポケット

 

 

 もうタイトルからして、最終勝負を挑んでいる感じがひしひし伝わってきますよね。この曲は恋人との愛というよりも、自分の子どもに対する親の愛情を歌った曲のような気がします。愛っていったい何なんでしょうね。生まれたときの記憶は、あるようで無いような気がしますが、「愛の根源って、この世に生を受けた瞬間に、既に誰しも、もって生まれてくるものなのかもしれない」と、サビの部分を聴いていて思いました。深く愛について考えることのできる歌だと思います。そして「愛って、そんなに難しいものではないんだよ」という大塚愛さんのメッセージも伝わってくるような気がする曲です。

 曲の構成を見ていくと、アコースティックギターでしっとりとAメロが始まります。Bメロ、サビに入ると少しずつ楽器の種類が増えていって盛り上がり、2番のAメロからドラムスが入って「いよいよ本番」という感じになっていきます。この曲も3連符系のリズムでシャッフルビートっぽいノリをドラムスが出しています。ドラムスもいいですが、ベースがかなり動いていてカッコいい旋律を弾いていますので、是非ヘッドホンで聴いてベースの動きにも注目してほしい曲です。

 途中、転調直後のサビでアカペラになる部分があります。ここで痺れますよ。アカペラからドラムが入ってクライマックスに突入する部分が個人的には一番好きです。最後は「ラララ」と子どもたちの合唱で感動的に締めくくられます。個人的に大塚愛さんの曲でかなり好きな曲です。是非おすすめなので聴いてみていただければと思います。

 

愛

  • 大塚 愛
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

LOVE LETTER

LOVE LETTER

 

 

おすすめのヘッドフォンが気になった方はこちらをどうぞ。

www.music-an.com

 

 

 さて、今日は大塚愛さんのおすすめ曲についてまとめてみました。愛について考えたくなったとき、愛についてちょっと迷ったときなど、ストレートに表現してくれる大塚愛さんの曲が、きっといい方向へ導いてくれるような気がします。ちょっと軽いイメージのあるアーティストですけれども、実力はイメージ以上だと個人的には思っています。強力にお勧めしたいアーティストの1人です。よかったら聴いてみてください。今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。