会社や職場での人間関係の作り方【うまくいかないときの9つのコツ】

 当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。会計的お仕事女子のあんがお送りするお仕事のお悩みシリーズ記事です。今回は…

  • 会社や職場での人間関係がうまくいかなくてストレスに…。
  • 新しい職場に異動になったんだけど、どう人間関係をつくったらいいのか?
  • 何だか会社で孤立してそう…会社での人間関係はこのままでいいのかな?

 といったお悩みを解決できるようにまとめていきますね。人間関係づくりは会社や職場だけでなくとも難しいものだと思います。でも、ちょっとしたきっかけで上手くいったり、気にならなくなったりすることもあります。

 離職の原因のほとんどが会社の人間関係だそうです。会社や職場の人間関係づくりを上手に進めてストレスなく働ければ、憂鬱な平日の朝が爽快な朝に変わりますよ!

 それでは、よろしくお願いします。

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目次

会社や職場での人間関係の種類と関係のつくり方のコツ

  • 横の人間関係のづくり
  • 斜めの人間関係づくり
  • 上下の人間関係づくり

 会社や職場で、良好な人間関係をつくりたいときのコツとして上記の3つを意識するといいでしょう。

 まず、1つ目の横の関係づくりとは、同年代の同僚との関係作りです。一番ストレスなく始められる方が多いかと思います。

 しかし、同年代の同僚とだけうまく人間関係をつくれていてもまだ心配です。会社にはいろいろな年代の方々がいますからね。

 そこで、2つ目の斜めの人間関係づくりが必要になってきます。斜めの人間関係づくりとは、ちょっと年上の世代との人間関係づくりのことです。上司ではないので「斜め」という風にして捉えてみました。

 かなり年上の上司などでは「近づきにくいな…」と思う場合でも、ちょっとだけ年上の先輩なら気軽に相談できそうですよね。あなたの会社にもきっと世話好きな先輩がいるはずです。その先輩を上手に頼ろうというわけです。

 3つ目の上下の人間関係作りは、上司や部下との人間関係づくりです。会社という組織の中でわたしたちは働いていますから、この関係からはなかなか逃れることはできません。この上下の人間関係を自分がストレスを抱えることなくつくることができれば、会社という居場所はかなり快適になるはずです。

 また1種類の人間関係にだけ頼っていると、どこかで問題が起きたときに孤立しがちになります。横、斜め、上下の全てで人間関係をうまくつくっておくと安心です。

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会社や職場での横の人間関係の作り方のコツ

 それでは、横、斜め、上下の関係をそれぞれ詳しく見ていきましょう。まずは横の人間関係づくりについてです。同年代や同期との人間関係づくりですが、あまり気にしなくても自然に出来る人間関係ですね。でも、いざというときに意外と頼れるのが横の人間関係です。遠慮も必要ないですしね。

 

遊びからの人間関係づくり

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  遊びは人間関係をまろやかにするだけでなく、遊びからも人は学び成長します。また遊びを通してつながりを作ることができます。

 同じ遊びが好きな同僚とつながったり、会社とは全く関係ないけどよく遊ぶ友人もここに入ります。会社と関係ない友人関係があることは、会社内での人間関係づくりに心理的に余裕を与えてくれますよ。

 

趣味からの人間関係づくり

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 私の場合は短歌ですね。短歌を作る仲間がいます。また学生時代に合唱部だった頃の仲間とのつながりもあります。また同僚にも合唱部だった方がいて、たまに合唱話で盛り上がります。

 共通した趣味をもつ人とつながることは自分の趣味が他人に認められているような気がして、自己実現にいい働きかけをしてくれます。例え仕事が上手くいっていない時でも「自分は価値のある人間なんだな」と思わせてくれるのが趣味の仲間たちです。

 この手のつながりは社内、社外を問わずにもっていていいと思いますが、同じ趣味のつながりの人が同じ会社にもいると、気軽にお話ができてかなり心強いですね。規模の大きい企業ではサークルなどがある場合もあるでしょう。社内サークルなども上手に使っていけるといいですね。

 ただし、「趣味では仕事を忘れたい」という方は社内サークルはやめておいた方が無難です。趣味に会社の人間関係を持ち込むことになりますからね。 

 

専門からの人間関係づくり

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 私の仕事での専門分野は経理・会計とちょっとだけ税務です。同じ職種の同僚も何人かいます。

 同じ種類の仕事をしているので、お互いに情報交換をしたり、アドバイスをし合ったりと自然と助け合う関係になっています。

 仕事の関係なので一見ドライなような感じもしますが、同じ専門の職種で働いているので、なんだか親近感が湧くのですよね。仕事上で助け合うこともたくさんあるので、同じ専門職種の仲間もとっても大切です。

 

会社や職場での斜めの人間関係の作り方のコツ

 次は斜めの人間関係づくりです。斜めとは上司ほど上でもないし部下ほど下でもない先輩や後輩との人間関係のことです。上下の人間関係に比べて気軽に作りやすいく、相談もしやすいので、斜めの人間関係づくりは大切です。

 

出身地からの人間関係づくり

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 ちょっと上の先輩程度の年の差なら、出身地や出身校などで共通の話題を見付けられる可能性があります。出身地が同じならよく行ったお店などの地元の話で意気投合できるでしょう。

 また出身校が同じであれば、同じ先生や教授から授業を受けたことがあるかもしれません。「あの教授、単位厳しかったよね~」と学生時代を思い出して話が盛り上がるでしょう。

 これをきっかけに、良好な人間関係を作ることができれば、仕事の相談にものってくれるはずです。

 

経験年数からの人間関係づくり

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 入社してから何年たったかということで共通の話題を作ることもできます。「先輩入社〇年目なんですね!」といったきっかけから、入社年にどんな出来事があったかを思い出して交流するだけでも、グッと親近感がわいてきます。

 「あ~そんなことあったね~」なんて話になればチャンスです。それが仕事上の出来事だったり、自分が抱えている悩みに関係していれば、自然と相談をもちかけることができますよね。

 ちょっとしたヒントを日常的にもらえる関係作りにつながっていきます。

 

移動前の共通部署からの人間関係づくり

 たとえ同じ時期に所属していなかったとしても、同じ部署で働いていた経験があれば共通の話題も見つけやすくなります。その部署特有の苦労なども共有できますし、共通の上司のもとで働いていたのなら、その上司の話題で盛り上がれます。

 共通の話題ができたなら、少しずつ今の部署での悩みを聞いてもらえる基盤づくりになりますよ。

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会社での上下の人間関係の作り方のコツ

 上下の人間関係づくりとは、言わずもがなですが上司や部下との人間関係です。特に上司との人間関係づくりは「近づきにくいな…」と思いがちですが、それを克服するためのコツをご紹介します。

 

日常業務からの人間関係づくり

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  一番身近な上司は日常業務を行うときの直属の上司になるかと思います。おそらく、先輩や上司の経験談で一番効果が期待できるのが直属上司の経験談でしょう。

 同じ業務をしているわけですから、その業務のコツもたくさん知っているはずです。ちょっと勇気がいりますが「教えていただきたいことがあるのですけど…」とアドバイスを求めてみましょう。

 人間、特に年配の方って他人に頼られるのがけっこう好きですから、意外とあっさり相談に乗ってくれることが多いですよ。直属部下のパフォーマンスは、その上司の部署の仕事の達成率に直結しますしね。親身になって相談にのってくれる可能性は高いです。

 まあ…何度も同じこと言ってくるおじさま上司もいますけどね…。

 

仕事観からの人間関係づくり

 上司にもいろいろなタイプの方がいます。仕事に関する考え方についても千差万別です。「上司が変わって仕事観が自分と相性良くなった!」とか、逆に「今の上司の仕事に対する考え方は合わない…。」ということもよくあります。

 色々なタイプの上司がいることは、一見困ってしまうように思いますが、「多くの目指すべき目標のサンプルがたくさんある」と思ってしまえば意外と楽になれます。

 そんな千差万別の上司の中から自分の目標と出来る上司を見付けられれば、もう怖いものはありません。メンターというやつですね。その上司のような働きぶりや人間性を目指して、お仕事を頑張りましょう。

 慕っているという感情は不思議と自然に相手に伝わります。目標としている上司が見つかれば、かわいがってもらえる可能性が高いですよ。

  

顧客対応からの人間関係づくり

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 おそらく多くの方が上司からアドバイスを受けたいのは、この顧客対応についてではないでしょうか。顧客対応は売上に結びついていきますから、自分の社内での評価に直結していきます。また仕事の中でも難しい対応を迫られる場合が多いのが顧客対応なのではないでしょうか。

 自分にとって難しいお客様は上司にとっても同じように難しいお客様だったりします。同じような苦労を上司も通ってきた可能性が高いですよね。難しいお客様に対する上手な対応の仕方もきっと知っているはずです。

 上司も売り上げ目標の達成は自分の評価にダイレクトに響いてきますから、顧客対応についての相談は親身に聞いてくれるはずです。ちょっと遠慮がちになってしまうことが多いですが、思い切って直属の上司に顧客対応のコツを聞いてみるのも上司との人間関係づくりの良い方法になりますよ。

 ほら、上司って基本的に教えるのが好きな方が多いですから。聞かれるのを実は待っているという方も多いと思います。

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会社や職場での人間関係づくりのまとめ

  • 横の人間関係づくり、斜めの人間関係づくり、上下の人間関係づくりと多方面から人間関係づくりをしていくといい。
  • 多方面で人間関係づくりをしていくと、どこかの関係がピンチになっても破綻せず、修復可能なことが多い。
  • 今人間関係作りが上手くいっていないとしても、9つ切り口のうちから上手くいきそうなところを選んで人間関係作りをはじめるといい。

 

 さて、今回は会社や職場での人間関係の作り方のコツについて記事をまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。人間関係づくりって難しいですよね。難しいですから自分が一番取り組みやすそうな関係から始めてみるといいですよ。

 それでは、面倒な仕事ができるだけ楽しくなるように、会社の人間関係を良好にしていきましょうね!

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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