空から降りてくるものたち

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【仮想通貨は買うべきか?】3つの理由を迷える子羊のあなたへ

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 みなさんこんにちは。今日も当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。会計的お仕事女子のあんがお送りする、仮想通貨投資シリーズです。今回はビットコインなどの仮想通貨を買うべきかどうか、迷っている方向けに記事を書いてみます。仮想通貨を買うべき3つの理由をご紹介していきますね。

 私も最初、仮想通貨投資を始めるかどうか考えているときには、買うべきか、やめておくかかなり悩みました。そして徹底的にリサーチしてみたのです。そのリサーチの結果なども交えて記事をまとめていこうと思います。

 それでは、今回もよろしくお願いします。 

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仮想通貨を買うべき?私は絶対に買いです!

 個人的には絶対に買いです!でも投資は自己判断でお願いしますね。私が個人的に強気の予想をするのには、仮想通貨の種類や性能をいろいろと調べて、お気に入りの仮想通貨を見付けたからです。

 仮想通貨投資は現在は短期取引が注目されていますが、仮想通貨の性能を調べて、その将来性に投資するのが本来の形だと個人的には考えています。仮想通貨の仕組みや性能をいろいろと調べていくうちに、ブロックチェーンという仮想通貨を支える新技術に今後の発展の可能性を感じました。その将来性を考えて私は仮想通貨を買っています。

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 ブロックチェーンについて大まかに説明しますと、取引を不特定多数のネットワーク上のコンピューターで処理、その中で一番信頼度の高いものを取引記録として採用しチェーンのようにつなげていく分散台帳という仕組みです。分散して処理されるので改ざんがほぼ不可能という信頼性の高い記録方法になっています。仮想通貨以外の他の分野(サーバーに変わるデータ保存法など)でも活用が検討されています。

 ただし、ブロックチェーンが活用される未来が来る可能性もあると思いますが、ブロックチェーンが活用がされない未来が来る可能性もあると思います。その両方の可能性を考えてリスクを抑えるため、余剰資金で仮想通貨に投資しているという訳です。

 

 ちなみに、私が個人的に将来性があると考えて気に入っているのはライトコイン(LTC)とイーサリアム(ETH)です。

 ビットコインも仮想通貨の基軸通貨的役割を果たしているので、ある程度持っておいていいと思います。しかし、これから仮想通貨を買うなら、アルトコインでお気に入りの仮想通貨を見付けておく方が性能や将来性が高いのでおすすめです。

 

買うべき理由①:将来性有望と思われる仮想通貨がある

ライトコイン(LTC)の性能・特徴・将来性

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  • 取引処理速度が2分30秒程度とビットコインより速い。
  • ビットコインより分散性の高いブロックチェーンを用いる
  • SegWit導入で多数の送金処理に対応可能
  • ヨーロッパで人気の仮想通貨
  • 価格が安い割に発行上限が少なくて高騰が期待できる

 私がライトコイン(LTC)を気に入っている理由は取引処理速度の速さと同時処理できる取引量の多さ、さらにヨーロッパで人気がある点です。特定のコミュニティで人気のある仮想通貨は、一定の買い支持があるため、価格が安定しやすくなります。性能もビットコインを上回っていますので、ビットコインにとって代わる可能性もあります。

 また、価格が1LTC=1万円~2万円とビットコインの100分の1程度と安い割に、発行上限が8400万枚と仮想通貨の中では少なめになっています。発行上限が少なめということは希少価値が高いということになります。価格もビットコインに比べて安いので今後の価格上昇が期待できると考えているのです。

 また2019年8月にマイニング報酬の半減期が来ます。半減期は価格の上がる要因になることが多いです。

 色々な面で今後の価格上昇が期待できる仮想通貨だと個人的に考えています。

 

イーサリアム(ETH)の性能・特徴・将来性

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  • 時価総額第2位(2018年3月現在)
  • 取引処理時間:約15秒
  • 契約関係の処理を送金と同時に行うことができる。
  • トークン発行の際に利用されることが多い。

 送金速度の速さも目につきますが、スマートコントラクトという技術を用いて、契約関係の処理も自動で行うというところに個人的に魅力を感じています。契約処理の煩雑な不動産取引や保険関係の取引などに利用されればその価値がぐっと上がる可能性があります。

 また契約処理を支払いと同時に自動執行するので、公的な事務処理をぐっと効率化できる可能性も秘めていると考えています。事務処理が効率化されれば、企業や公的機関の人員の効率化などにもつながる可能性があります。

 普及していくと色々と世の中の仕組みが便利になりそうなので、活用される可能性が高く、今後の値上がりが期待できるというわけです。

 

 以上のような理由から個人的にはライトコイン(LTC)とイーサリアム(ETH)をメインに買っていますが、リップル(XRP)とネム(XEM)も取引速度がものすごく速いので、今後買い増しをするか検討中です。

 特にネム(XEM)はコインチェックの流出事件でかなり値を下げました。本来の性能から考えるとかなりのバーゲンセール中だと思います。

仮想通貨の種類についてもっと知りたい方はこちらの関連記事をどうぞ。

www.music-an.com

買うべき理由②:仮想通貨とイノベーター理論

  マーケティング理論で有名なものに、普及率を用いたイノベーター理論というものがあります。有名なので聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。仮想通貨の普及を考える際に、参考にしておきたい理論なので、ご紹介しておきます。

 イノベーター理論とは米アメリカのスタンフォード大学社会学者、エベレット・M・ロジャース教授が提唱した、革新的な新商品購入者を購入の早い順に五つに分類したものです。最近の商品ではスマホなどがこれにあたるでしょう。

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JMR生活総合研究所

イノベーター(Innovators:革新者)市場全体の2.5%。

 冒険心に満ちていて、新しいものに恐怖心が無く進んで採用する人々です。appleストアに長蛇の列を作ってiphoneを買う人たちがこれにあたると思います。

アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用層)市場全体の13.5%。

 流行に敏感で、情報収集を率先して行う人々です。他の消費層への影響力が大きく、オピニオンリーダーとも呼ばれます。自分の身の回りで最初にスマホを買った人などがこのあたりに入るでしょう。ここを突破するとその新商品は爆発的に普及していくと言われています。


アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随層)市場全体の34.0%。

 比較的慎重派な人々です。平均より早くに新しいものを取り入れます。周りにスマホを持つ人が数名出てきてから購入をするタイプの人たちです。


レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随層)市場全体の34.0%。

 比較的懐疑的な人々です。周囲の大多数が購入するようになってからその商品を買うようになる人たちです。周囲の多くの人がスマホを使うようになってから購入するタイプの人たちですね。


ラガード(Laggards:遅滞層)市場全体の16.0%。

 最も保守的な人々です。流行や世の中の動きへの関心があまりありません。革新的な新商品が普遍的な価値をもつようになるまで購入しない傾向があります。伝統主義者とも訳されます。スマホが無いと生活が不便になってきてから、もしくはスマホしか販売されないようになってからスマホを購入する人たちという感じです。

 

仮想通貨の現在の普及率

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 アメリカ調査会社ファインダー・ドットコムが2018年2月にアメリカの成人2001人を対象に調査を実施しました。この調査によると、仮想通貨を保有しているのは回答者の7.95%であることが分かったそうです。無回答の方を入れるともう少し低くなるかと思います。

 イノベーター理論に当てはめると、アーリーアダプターに突入したあたりと言えますね。アリーアダプターに突入したことを考えると、これから仮想通貨は急速に普及していく可能性が高いと思います。この点から、私は今のうちに仮想通貨は持っておいた方がいいと考えています。

 仮想通貨は基本的に「欲しい」と思う人が多くなればなるほど価格は上がります。アリーアダプターを突破して仮想通貨を「買いたい」という人が急増してくると、価格が急速に上がってくる可能性があるというわけです。

 

買うべき理由③:マイニング報酬半減期が来る

マイニング報酬の半減期について

 ビットコインなどの仮想通貨はマイニングという取引の計算作業を行う報酬によって増えますが、そのマイニングの報酬はいつまでも同じではありません。マイニングの報酬が半分になる「半減期」というのが仮想通貨には設定されています。発行上限に達する前に段階的にマイニングで増える量が減っていくというわけです。

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 例えば、ビットコインのマイニング半減期は、現在のマイニングペースから推測して、次のようなペースで訪れると予想されています。年の右側は報酬としてもらえるビットコインの量です。

  • 2009年:50BTC
  • 2013年:25BTC
  • 2017年:12.5BTC
  • 2021年:6.25BTC
  • 2025年:3.125BTC
  • 2029年:1.5625BTC
  • 2033年:0.78125BTC

 このままのペースで行くと、次の半減期は2021年ごろになりますね。おそらくこの周辺で仮想通貨の値動きに大きな変動があるのではないでしょうか。

 2017年12月~2018年1月にも、ものすごい暴騰がありました。2017年のマイニング半減期が影響している可能性があります。そんなわけで、少なくとも2021年の半減期までは私は仮想通貨を持ち続けたいと考えています。2021年に様子を見て状況がよさそうだったら半減期が終わる2033年まで持ち続けるかもしれません。

 このように、マイニング報酬の半減期がくるとその仮想通貨は手に入りにくくなり希少性が上がります。マイニング報酬の半減期が今後も控えていることから考えて、ビットコインをはじめとする仮想通貨は値上がりする可能性が高いと思っています。これが仮想通貨を今のうちに買っておくべきと私が考えるさらなる理由の1つです。

 興味のある仮想通貨のマイニング報酬の半減期は調べておいた方がいいでしょう。

 

仮想通貨は今後どんどん手に入りにくくなる

 以上のようにマイニング報酬の半減期はどんどんやってきます。そして、マイニング報酬の半減期がくるたびに世の中に発行される仮想通貨の量は減っていき、仮想通貨がどんどん手に入りにくくなっていくのです。

 手に入りにくくなるということは希少性が上がるということですから、実際に仮想通貨が普及していったときに、高額になり過ぎてなかなか手に入れられないという状況が生まれる可能性はあります。

 そのようになる恐れがあるので、私は今のうちに仮想通貨を持っておきたいのです。実際に仮想通貨が世の中に浸透していったはいいけれど、手に入りにくくて買えないというのは悔しいですよね。

 

仮想通貨の投資スタイルはどちらがいいの?

短期トレード

  文字通り短期の売買を繰り返して、収益をねらう投資方法です。上手にトレードすれば全体的に下落傾向の時にも収益を上げることができますが、ギャンブル的な要素も強いので、損失を被る覚悟も必要です。個人的にはあまりお勧めしません。

 

長期保有

  ガチホという俗称で有名ですね。いったん買ってその後全く売らずに仮想通貨をもち続けるタイプの投資方法です。仮想通貨の性能に投資するのが私は好きなので、私の投資スタイルは長期保有です。

 私は仮想通貨の便利さが世の中に浸透し、活用されるようになるのに期待をして投資していますから、数年単位で価格が上昇すればいいと考えています。ベンチャー企業や発展途国の株に投資して、将来の価格上昇を期待するのと似た投資スタイルになるかと思います。

 数年単位での投資と考えていますので、腹をくくって、どんなに暴落しても持ち続ける覚悟を決めています。今まで仮想通貨を買ったことはあっても、売ったことはありません。

 そんなわけで、仮想通貨の将来性に期待して投資されている方は、全く売らずに長期保有し続けている方が多いのではないでしょうか。結果的に長期保有すると決めた方が、暴騰暴落に振り回されずに投資し続けられるので、精神的にもよいですし、狼狽売りや高掴みしにくいので、収益も上がるように思います。

 

長期保有での仮想通貨投資の仕方 

暴落したときに買い増し

 数年単位での長期保有を考えているので、暴落したときは買い増しのチャンスと捉えています。仮想通貨は価格の上昇と下落がものすごく激しいので、暴落時に買い増しするのは勇気がいると思います。

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 暴落時に買い増し出来るようになるには、ある程度仮想通貨投資を実際に行って、その感覚に慣れていく必要があるでしょう。そのためには練習のつもりで最初は数百円~数千円の購入を繰り返し行うといいと思います。

 やはり取引感覚を身に付けるためには、実際に体験するのが一番です。少額で繰り返し購入していくことで、高掴みの危険性も回避できます。また、あまりにも暴落と高騰を繰り返すので、最初はなかなか底値を読むのは難しいですしね。

 「下がりきったかな」と思ってもさらに予想をはるかに超える暴落をすることもしばしばあります。少額で購入していればさらに下がったときに買い増しする資金を残しておくことができます。

 

余剰資金で投資する

 私は仮想通貨投資をするべきと考えていますが、仮想通貨投資のリスクが高いのも、もちろん承知しています。

 そこで、私は仮想通貨投資は余剰資金で行っています。余剰資金ですから投資したお金が全て無くなっても、生活に支障は出ません。財産や預貯金の全てを投資して、「人生の逆転ねらいます!」なんてことは、絶対にしてはいけませんよ。それこそ人生棒に振ると思います。

  仮想通貨に限らず株式投資などでも言えることだと思いますが、投資は身の丈に合った金額で行いましょう。その方が精神的な負担も少なく、自分にとってもメリットは大きいはずです。

 

FX取引は長期保有には向かない

  仮想通貨の投資ではFX取引という投資方法もあります。FX取引とはレバレッジという仕組みを用いて、実際の手持ち資金よりも多く取引ができてしまう仕組みです。レバレッジをかけるために、証拠金を取引所に収めます。一定の損失を越えると強制的に仮想通貨が売られる強制ロスカットが行われます。また、損失が大きいときには追加で証拠金を納めなければならないこともあります。

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 このレバレッジという仕組み、仮想通貨の価格が上がっているときは良いですが、暴落したときに強制ロスカットをされてしまうので仮想通貨を持ち続けることができません。長期保有を考えている方には不向きです。また、証拠金の追加を求められる場合には、下手をすると借金になります。

 仮想通貨の将来性に期待して長期保有を考えている方や、仮想通貨投資初心者の方はFXには手を出さないほうが無難でしょう。

 

 

 さて、今回は仮想通貨を買うべきか、その将来性などについてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。もし、少しでも興味を持たれたのであれば、「買いたい!」と思ったときにすぐに買えるように準備はしておいた方がいいでしょう。「安くなってきたから買いたいな」というときが来ると思います。

 仮想通貨を買うためには取引所に口座を開設し入金しておく必要があります。手続きには数日間~数週間以上待たされることもあります。

 仮想通貨は価格が短期間で大きく動きますから、底値で買えるチャンスを逃さないように、口座開設と入金だけはしておきましょう。

  現在有名な大手取引所としては…

 があげられると思います。安全性もトップクラスで口座開設までの対応も素早いですす。最初に口座開設するならビットフライヤー一択でしょう。ちなみに上記の取引所の詳細をまとめた記事がありますので、よかったら参考にしてください。

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  ※2018年6月22日追記:現在bitFlierは金融庁からの行政指導対応のため新規登録を受け付けておりません。登録再開しましたらまたリライトいたします。現在は下記のBitbankの登録がおすすめです。

 また、bitFlierの次に資本力の高い仮想通貨取引所としてはBitbank(ビットバンク)があげられます。国内で人気のリップル(XRP)が板取引というユーザー間同士の直接取引ができるのが魅力的です。板取引だとビットバンクでは手数料は無料です。セキュリティーの高さでも定評があります。

 今回の記事がみなさんの仮想通貨投資に少しでもお役に立てれば嬉しいです。今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。