空から降りてくるものたち

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ビットコイン・仮想通貨【12のリスク対策】知らずに買ってはダメ!

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  皆さんこんにちは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。会計的お仕事女子のあんがお送りする仮想通貨シリーズ記事です。今回は仮想通貨投資のリスク対策・対処法、いわゆるリスクヘッジについて考えてみたいと思います。

 仮想通貨も投資ですから株式投資などと同じようにリスクもあります。仮想通貨は値動きも激しいですから、出来るだけリスクを減らしていきたいですよね。初心者向けの記事ですので、ご存じのことも多いかと思いますが、ご了承ください。

 それでは詳しく解説していきますね。どうぞよろしくお願いします。

 

全ての仮想通貨が生き残れるわけではない

 最初に少し厳しい現実を見るようですが、現在発行されている仮想通貨の全てが生き残れるわけではないと思います。仮想通貨を発行してプロジェクトの資金を集めるICOなども行われるようになってきて、仮想通貨の種類は本当に増えました。

 ビットコイン以外のアルトコインや草コインと言われるような知名度の低い仮想通貨などたくさんあります。仮想通貨、特に草コインはいわゆるバブル状態ですから、今後仮想通貨は取捨選択されていくと思います。

 安全に投資したいなら、草コインは投資対象から外した方がいいでしょう。多くのアルトコインも値動きが激しいので初心者向きではないと思います。大手取引所の扱うアルトコイン以外には手を出さないほうが無難だと思います。

 

その通貨の将来性を少しでもいいから調べる

 では、どの仮想通貨が生き残っていくのか、それを考えるためには仮想通貨の通貨としての性能に目を向けていく必要があると思います。ビットコインが注目されたのは、通貨としての信用性をブロックチェーンという新技術で支えているところです。そのブロックチェーンは他の分野にも応用されることが考えられ始めています。

 では、初心者の私たちが参考にしやすいデータにはいったいどんなものがあるのでしょう。簡単にまとめてみましたのでご紹介します。

知名度

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 一番分かりやすいのがこれですね。仮想通貨ではビットコイン(BTC)が一番知名度が高いです。次にイーサリアム(ETH)、最近の高騰で話題になったリップル(XRP)あたりが世間一般にも知名度が高いのではないでしょうか。ライトコイン(LTC)やビットコインからの派生形であるビットコインキャッシュ(BCH)なども割と知名度が高いと思います。

 

時価総額と流通量

 時価総額とは、その時の値段に流通量を掛けて決まるものです。時価総額が大きければ大きいほど、1単位あたりの価格が高いか、流通量が多いと考えられます。

仮想通貨時価総額ランキング
  1. ビットコイン(BTC):約26兆円
  2. イーサリアム(ETH):約14兆円
  3. リップル(XRP):約8兆円
  4. ビットコインキャッシュ(BCH):約5兆円
  5. カルダノ(ADA):約2兆3千億円

 価格は常時変動していますので、2018年1月現在の概算です。現在の時価総額1位はビットコインです。2位はイーサリアム、3位はリップルになっています。リップルは1単位当たりの単価が現在240円前後とそれほど高くはないですが、時価総額が大きいですね。単価が低いのに時価総額が大きいということは流通量が多いということです。

 イーサリアムはビットコインとの時価総額の差が以前より大分ちぢまってきました。価格が伸びている証拠ですね。価格の高騰を期待するならビットコインよりイーサリアムの方が現在は買いかもしれません。ビットコインが最近価格が横ばいですので、どうやらイーサリアムに資金が流れているようです。

 リップルは一時の高騰で時価総額2位にまで上がりましたが、値下がりしてきて現在は3位です。リップルを買うなら私ならもう少し下がってくるのを待ってもいいかなと個人的には思っています。

 カルダノはあまり有名ではないですが、時価総額が高いですね。しかし、残念ながら日本国内大手の取引所ではカルダノを扱っているところはほとんどないと思います。

 

流通量

  • ビットコイン(BTC):約1700万BTC
  • イーサリアム(ETH):約9700万ETH
  • リップル(XRP):約1000億XRP

 流通量が多いということはそれだけ一人の仮想通貨投資家の保有量が多い可能性があります。そうなると、一人の投資家が売買する通貨量が増えますから、値段の動きは激しくなる傾向になるかと思います。リップルなどはそのいい例なのではないでしょうか。特にリップルは開発もとのリップル社が多数保有していると言われていますしね。

 初心者の方はまずはビットコインで始めるのが安全かなと思います。1単位当たりの価格は大きいですが、流通量がそれほど多くないため、価格変動がある程度安定的になると予想できます。それでもビットコインは株式などに比べれば価格変動は大きいですけどね。

 また、ビットコインに限らず仮想通貨の売買単位は1ではなく0.0001BTCとかでも買えますから、初心者が少額からの投資もできますよ。

 

仮想通貨の基軸通貨はビットコイン

 初心者がビットコインから取引を開始したほうがいいもう一つの根拠として、ビットコインが仮想通貨の事実上の基軸通貨になっているということです。

 基軸通貨というのは、通貨の値段を決める際の基準となる通貨のことです。円でしたら1ドル=112円とかで表しますよね。1円=0.009ドルとかにはなりません。現在、リアルな通貨の基軸通貨はドルです。ですからドルを基準にして他の通貨の価値が表されます。ドルって基本的に信頼性が高いですよね。基軸通貨は信頼性が高くなければその役割を果たせません。基軸通貨になっているということは信頼性が高いと言えます。

 仮想通貨は草コインなどを買うときはビットコインでなければ買えません。円では買えないのです。また、国内の取引所でもザイフやビットバンクなど、アルトコインをビットコインで買えるところもあります。

 他の仮想通貨を買うときにビットコインが使用されているということは、事実上仮想通貨の基軸通貨はビットコインと言っていいと思います。基軸通貨的な役割を果たしていることを考えると、ビットコインが一番安全性が高いと言っていいでしょう。

 最近はイーサリアムも草コインを買うときに使用できるようになってきているそうです。イーサリアムも仮想通貨の基軸通貨的な役割を果たすようになってきたということで、信頼性が高いと捉えていいと思います。

 

投機的な価格よりも通貨本来の性能にも目を向けたい

 仮想通貨はひょっとすると世界全ての貨幣を統一する可能性があるくらいの新技術でその信頼性を保っています。仮想通貨のブロックチェーン(分散台帳)という技術は、銀行などの業務形態を大幅に変革させる可能性があるものです。ちょっと大げさですが、ブロックチェーンを使えばもしかしたら銀行は無くてもよくなるかもしれません。

 ちょっと話がそれましたが、代表的な仮想通貨3つの性能についてもざっと見てみましょう。

ビットコインの性能と特徴

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  • マイニングする関係者の数が多くブロックチェーンの信頼性が高い
  • マインングは不特定多数で行う
  • 送金速度は10分程度
  • 仮想通貨の基軸通貨的役割を担う

 仮想通貨はその技術に対して投資すると考えた方が基本的にはいいと思います。ビットコインは一番最初に広まった仮想通貨ですが、通貨としての信頼性を保つブロックチェーンという技術が評価されて価値が上がっているとも言えるのではないでしょうか。

 ブロックチェーンはその仕組み上、ブロックチェーンを作成するマイニングという作業に関わる人数が多ければ多いほど信頼性が高くなります。(台帳計算者の人数が多いほどそれにかかわるPCの数が増え、不正をしにくくなる)今のところマインングを行う人はビットコインが圧倒的に多いので、ビットコインの信頼性が高く、価値も高くなっていると考えられます。

 しかし、送金速度は後発のイーサリアムやリップルには劣ります。この辺りが今後、ビットコインの価格にどう左右していくか注目です。

 ブロックチェーンの簡単な説明はこの記事にありますので、よかったら参考にしてください。

www.music-an.com

 

イーサリアムの性能と特徴

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  • 送金速度は15秒程度
  • 契約関係の処理を自動的に行う
  • マイニングは不特定多数で行う

 イーサリアムは送金速度も速いですが、特に契約関係の処理に秀でた仮想通貨です。スマートコントラクトという技術により、契約関係情報の保存と処理も同時に行ってくれます。

 保険や不動産など、契約手続きが煩雑な業界にブリッジ通貨(現金間の橋渡しをする通貨)として導入されれば、手続きが簡単になり大きな経費削減につながる可能性がありますね。

 

リップルの性能と特徴

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  • ブロックチェーンを用いない分散台帳記録を採用
  • マイニング(台帳記録)は限られた団体や企業のみで行う
  • 送金速度は約4~5秒

 リップルの取引の分散台帳への記録作業は、ビットコインのような不特定多数ではなく、リップルの開発元のリップル社が承認した限られた数の団体や企業によって行われています。ビットコインのように不特定多数でないため、処理速度も速いという訳ですが、限られた団体や企業というところをあまりよく思っていない方々もいるようです。

 リップルなどの仮想通貨の技術は、その決済速度の速さから銀行間での送金システムへの利用が期待されています。下記の記事にそのことが取り上げられています。リップル自体、国際送金用のブリッジ通貨になることを最終目標としているようです。

www.nikkei.com

 リップルが一時的に高騰したのにはこんな背景もあったのでしょうけれども、このようにその仮想通貨が持つ通貨としての性能にも目を向けていくと、取引の際の参考にもなると思います。

  もしリップルが国際送金の手段として多くの企業に採用された場合、今より値段は上がるでしょうが、ある程度の価格変動を抑える動きは出てくるでしょうね。そうしないと送金通貨として使えませんから。送ったはいいけど暴落なんてしたら困りますよね。

 

実際に売買するときのリスク対策

 それでは、実際に売買するときのリスク回避、対策をいくつか見てみましょう。他の記事で書いていることもありますが、基本的で大事なことが多いのでもう一度確認しておきますね。

リスク対策①仮想通貨も分散投資が基本

 売買する仮想通貨は初心者の方でも最低3種類以上に分散させた方がいいと思います。分散させることによって、片方が値を下げても片方が値が上がれば差し引きで損失を抑えられます。1種類しか買っていないと、その仮想通貨が暴落したら大きく損失を出してしまいます。損失を抑えるためにも分散投資は基本ですよ。

 ちなみに、日本国内の取引所で買える主要仮想通貨をまとめた記事がありますので、よかったらご覧ください。

www.music-an.com

 

 

リスク対策②取引所も分散

 コインチェックでのネム流出事件のように、仮想通貨の取引所自体がハッキングの対象となることもあります。これは、コインチェックという取引所だけの問題ではありません。

 また、現在の仮想通貨の取引所は企業規模が小さいところもありますので、1カ所の取引所のみで全ての仮想通貨を保管するのはリスクがあると言わざるを得ません。本来であれば、取引所は株式の証券取引所のようなものですから、仮想通貨の取引所に預けておくのが一番安全というのが理想的なのですが、必ずしもそうでないというのが現状です。

 取引所は一カ所の登録だけでなく、数カ所を登録し、仮想通貨の保管場所を分散させましょう。その際、パスワードの使いまわしは避けた方が無難です。同じパスワードと

IDだと、万が一1カ所突破されればその他の取引所でも突破される可能性があります。

 ちなみに、現在一番安全と言われている取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)です。ハッキングに対する補償制度も整っています。また、Bitbank(ビットバンク)もセキュリティー面で定評があります。最低でもこの2カ所は登録したいところです。

 

リスク対策③取引所では2段階認証を設定

 また、取引所へのログインには2段階認証という設定ができます。パスワードとID入力後、自分のスマホなどに1回だけ使えるワンタイムパスワードが送られてきて、ワンタイムパスワードを入力しなければログインできないという仕組みです。

 2段階認証を設定していれば、万が一IDとパスワードが割り出させれても、登録したスマホを持っていなければログインできないという仕組みになっています。取引所のログインでは絶対に2段階認証を設定しましょう。

 

リスク対策④自前のコールドウォレットの使用

 ここまでやっても心配という方は、自前の仮想通貨保存場所を確保しておくという方法もあります。コールドウォレットと呼ばれます。仮想通貨をネット上から切り離して保存するものです。USBメモリのようなものだと思っていただけるとイメージしやすいかと思います。

 しかし、自前のコールドウォレットを用意した場合はその管理をしっかりしましょう。紛失したりパスワードを忘れたりして取り出せなくなるアクシデントが結構あるそうです。

 

リスク対策⑤IDとパスワードの保管

 また、取引所やコールドウォレットのIDとパスワードは家族など、信頼できる人にメモなどでネットから切り離して教えておいた方がいいでしょう。不慮の事故などで仮想通貨を持っている本人が亡くなってしまい、仮想通貨を取り出せなくなるということが実際に起きているそうです。

 パソコン内などはハッキングの恐れもありますので、ネット環境から切り離されている紙のメモなどをどこかに残しておいてその所在を家族に知らせておく方が安全ででしょう。

 

リスク対策⑥現物取引主体でFXには手を出さない 

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 最近仮想通貨もFXで取引が出来るようになりました。FXとはレバレッジという仕組みを用いて、手持ちの現金以上の取引ができる仕組みです。FXで大損すると自分の身の丈以上の取引をしていますから、下手をすると借金を抱え込むことになりかねません。証拠金というのを取引所に預けて、ある程度以上の損失がでないようなロスカットという仕組みもありますが、やはりFXは初心者の方には危険だと思います。一定割合以上の損失を出すと証拠金の追加を求められたりしますしね。

 FXに対して手持ちの現金だけで取引することを現物と言います。初心者の方はまずは現物で取引を開始する方が安全でしょう。

 

リスク対策⑦ICOにも手は出さない

 最近、プロジェクトを立ち上げるときに、仮想通貨を発行してお金を集める仕組みが使われるようになりました。それがICOです。株式やクラウドファンディングにちょっと似ていますね。会社を作るときに株券を発行して資本金を募るのと同じような感じですが、株式の代わりに仮想通貨を発行するという訳です。

 しかし、このICO、上手く行っているところがあまり無いようです。そのプロジェクトを応援したいとか、プロジェクトを立ち上げた人のファンだとかでない限りICOの仮想通貨に手を出すのはやめておいた方がいいでしょう。

 実際に資金を集めたはいいけどプロジェクトが上手くいかなかったり、資金だけ集めて持ち逃げする事件もあるようで、あまりいい話を聞きません。ICO詐欺に似たような話では模擬株式を発行しているVALUでのyoutuberヒカル事件などがありましたね。VALUの事件のように、ICOで発行した仮想通貨の大口所有者が一気に売りに出て暴落という可能性もあるのではないかと思っています。

 ICOに手を出す場合は、本当によくそのプロジェクトを調べて、そのプロジェクトに対して投資できると判断できない場合は、やめておいた方がいいでしょう。

 

リスク対策⑧買うのは少しずつ 

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 私もやってしまった失敗なのですけど、口座開設して入金するとすぐでも買いたくなるのが人情です。しかし、入金したからと言ってすぐに高額の取引を開始しないほうがいいと思います。

 先ほどもちょっと書きましたが、仮想通貨は買える最小単位がものすごく小さいです。ビットコインで例えると1BTCが100万円の場合、100万円なければ買えないわけではありません。その時の相場にもよりますが、買う量を0.001とかにすると数百円ぐらいで買うことが出来ます。

 口座開設したばかりのときは、買いたい気持ちが高まっているので、思わず高値でも買ってしまいがちです。これを高掴みと言います。高掴みを防ぐためにも、最初は少額の取引から始めて様子を見ましょう。入金した額の100分の1以下でもいいと思います。

 少額であれば高掴みしてもそれほど損失は出ないはずです。少額で何度か取引をしていると仮想通貨の値動きにも慣れてきて予想も付きやすくなるかと思います。「そろそろ底値かな」というときに少しずつ買い増ししていくパターンが安全だと思います。

 高掴みした後に暴落し、慌てて売ってしまって損をするというパターンが初心者には多いそうです。お気を付けください。

 

リスク対策⑨一時的な暴落でも慌てて売らずに長期保有

  仮想通貨は値動きがとっても激しいです。暴落したら「このまま落ち続け、二度と上がってこないんじゃないか?」と思うぐらいの勢いで落ちていきます。

 しかし、その数か月後には元の価格まで回復、もしくは上回っていることが多いです。ビットコインは基本的には右肩上がりを続けていますから、暴落しても慌てないで売らないほうが今のところはいいと思います。

 一番理想的なのは底値で買って、少しずつ上がっていくのを待つパターンですよね。しかし、いつも底値で買えるわけではないですから、先ほどの暴落したら少しずつ買い増ししていくパターンを使って、長期保有するつもりでいた方が初心者の方々には良いのではないでしょうか。

 

リスク対策⑩仮想通貨投資には余剰資金を充てる

 仮想通貨投資はまだまだ投機的な面が強いです。一番時価総額の高いビットコインでさえ、その価格は大きく変動します。

 短期的な売買を行う方々は、この価格の大きな変動が魅力的なのでしょうけれども、初心者の方々にとってはこの大きな価格変動はやはり曲者です。

 仮想通貨投資は他の投資よりリスクが高いことは否めません。余剰資金で運用することをおすすめします。全財産賭けて人生逆転とか狙ったらだめですよ!

 

リスク対策⑪1年に1回は利益確定を

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 先ほどの長期保有とはちょっと矛盾するようですが、価格急落に備えて、1年に1回程度は利益確定の売りをしておいた方がいいと思います。つまり日本円に戻すということです。全額売らずに半分売って半分は仮想通貨で残すというのも手です。

 その後、その収益を全て仮想通貨につぎ込んではいけません。20万円以上の収益を出すと、確定申告が必要になり税金がかかりますよ。税金を払える分だけは取っておきましょう。

 私なら、収益全部を再投入せず、1年間の相場の流れ、チャートを見て、投資額を増額するか減額するかいったん考えたいと思います。先の読めない仮想通貨投資ですから、一度冷静になって分析する時間は絶対に必要だと思います。

 

リスク対策⑫口座開設は国内大手取引所から

 仮想通貨の売買を行うには取引所に口座開設が必要ですが、初心者の方々は、まず日本国内の大手取引所から始める方がいいと思います。海外の取引所ですと日本円で買えなかったりするので、税金の計算が煩雑になったり、信頼性に不安のある所もないわけではありません。また、海外の場合、電話やメールのサポートもあてにはできませんよ。

 また、日本国内でもザイフやコインチェックという取引所で不正アクセスによる顧客資金の流出事件がありました。日本国内でも不正取引の補償がある取引所を選びましょう。

 

 さて、今日は仮想通貨投資のリスクヘッジ(リスク回避)についてご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。もし少しでも興味を持たれたのであれば、「買いたい!」と思ったときにすぐに買えるように準備はしておいた方がいいでしょう。「安くなってきたから買いたいな」というときが来ると思います。

 仮想通貨を買うためには取引所に口座を開設し入金しておく必要があります。口座開設して入金し、実際に取引を開始するためには、本人確認の書類送付・承認などの手続きが必要です。

 数日間以上待たされることもあります。土日祝を挟むと長くなってしまいますね。

 私も口座を作って少額の投資をしてみましたが、意外と取引開始まで時間がかかりました。そんなわけで、最初に買うときは底値を逃してしまいましたが…(;^_^A

 仮想通貨は価格変動が短期間で大きく動きますから、底値で買えるチャンスを逃さないように、口座開設と入金だけはしておきましょう。

  現在有名な取引所としては…

 があげられると思います。ちなみに上記の取引所の詳細をまとめた記事がありますので、よかったら参考にしてください。

www.music-an.com

  ※2018年6月22日追記:現在bitFlierは金融庁からの行政指導対応のため新規登録を受け付けておりません。登録再開しましたらまたリライトいたします。現在は下記のBitbankの登録がおすすめです。

 また、bitFlierの次に資本力の高い仮想通貨取引所としてはBitbank(ビットバンク)があげられます。国内で人気のリップル(XRP)が板取引というユーザー間同士の直接取引ができるのが魅力的です。板取引だとビットバンクでは手数料は無料です。セキュリティーの高さでも定評があります。

  無理なく仮想通貨投資をして、少しでも余裕ができるといいですね。それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。