空から降りてくるものたち

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ライトコイン【将来性や特徴と性能】取り扱い取引所もご紹介

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 皆さんこんにちは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。会計的お仕事女子のあんがお送りする仮想通貨シリーズ記事です。今回はアルトコインの1つである、ライトコイン(LTC)の特徴と性能についてご紹介していきます。また、今後のライトコインの将来性についても考えてみたいと思います。更に、ライトコイン(LTC)が購入可能な主な国内取引所もご紹介しますね。

 ライトコイン(LTC)はイーサリアム(ETC)やリップル(XRP)ほど目立ちませんが、個人的に注目しているおすすめの仮想通貨です。

 それでは詳しく解説していきますね。どうぞよろしくお願いします。

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ライトコイン(LTC)の特徴や性能について

ライトコイン(LTC)の基本性能

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  • 2011年10月7日より取引開始
  • ビットコインの問題点を改善する目的で開発された
  • ビットコインより少ないコストでマイニングができる
  • 取引処理速度:2分30秒程度
  • 送金手数料は約30円
  • ビットコインより分散性の高いブロックチェーンを用いる
  • SegWit導入で多数の送金処理に対応可能

 ライトコイン(LTC)ビットコイン(BTC)の次に古い、歴史のある仮想通貨です。ビットコインがもつデータ処理能力の限界を改善する目的で作られました。そのため処理速度がビットコイン(BTC)の10分の1程度の約2分30秒とかなり速くなっています。ちなみに、ビットコイン(BTC)の取引処理速度は約20分です。

 マイニングとは仮想通貨の取引記録の計算処理を行い、その報酬として仮想通貨をもらうことを指します。ビットコイン(BTC)もライトコイン(LTC)もマイニングで増えますが、ライトコイン(LTC)はマイニングコストが少ない分、より多くの人がマイニングに参入可能になっています。マイニング参入のハードルが低いので、流通量の拡大がビットコインより期待できます。決済用通貨としての広がりが期待できるということです。

 また、送金手数料が安いのも魅力的です。ビットコイン(BTC)の送金手数料は約2,000円であるのに対して、ライトコイン(LTC)の送金手数料は約30円と、ほぼ7分の1程度に抑えられています。

 更に、ビットコインよりも分散性の高いブロックチェーンを用いることでデータ処理の効率化も狙っています。

 SegWitとは取引記録を圧縮して詰め込むようなイメージの技術です。簡単に言えば、ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)よりも取引記録を一度により多く記録することができます。

 このように、ビットコインの補完的役割として開発されたライトコインですが、性能はビットコインの上を行きます。ビットコインが上手く機能しなかったときの補助的役割を目的として開発されたライトコイン(LTC)ですが、今後の展開によってはビットコインの立場を奪う可能性もあるのです。

 

ライトコイン(LTC)の価格(2018年6月現在)

  • 1LTC=約10,000円

 ライトコイン(LTC)は仮想通貨の中では、まずまず高い単価ですが手を出しにくいところまではいっていません。ある程度単価が高く歴史もあるのに買いやすいというのもライトコイン(LTC)の魅力の一つだと思います。

 

ライトコイン(LTC)の時価総額(2018年6月現在)

  • 約6000億円
  • 仮想通貨中第6位

 ライトコインは意外と人気のある仮想通貨です。ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、イオスに続き2018年6月現在で第6位となっています。日本よりもヨーロッパやアメリカなど、海外で人気の高い仮想通貨です。

 

ライトコイン(LTC)の発行上限

  • 発行上限枚数:8400万LTC

 他の仮想通貨とライトコイン(LTC)の発行上限を比べてみましょう。ビットコインの発行上限は2100万BTC、リップルは1000億XRP、イーサリアムは今のところ発行上限はありません。ビットコインキャッシュは2100万BTHとなっています。

 ビットコインよりは多いですが、リップルなどよりはかなり発行上限が抑えられている感じです。この発行上限が抑えられているというのが、おすすめのポイントの1つになると個人的には考えていますので、次のライトコイン(LTC)の将来性のところで解説したいと思います。

 

ライトコイン(LTC)の将来性について

ライトコインの将来性①マイニング半減期が来る

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 ライトコイン(LTC)のマイニング報酬半減期は、現在のマイニングペースから推測して2019年頃に来ると言われています。

 マイニング報酬半減期が来ると、その仮想通貨が手に入りにくくなりますので希少性が上がります。希少性が上がると価格が上昇することが多いです。2019年頃のマイニング報酬半減期にライトコイン(LTC)の価格が上がる可能性があります。ここに個人的にライトコイン(LTC)の将来性を感じています。

 注意するところは、マイニング報酬半減期が来る前に価格が上昇し、半減期後は価格が下落する傾向があるということです。2019年のマイニング報酬半減期でライトコイン(LTC)を手放そうと考えている方は、売りのタイミングに注意してくださいね。

 

ライトコイン(LTC)の将来性②発行上限が割合少なめ

 例えば、日本で人気のあるリップル(XRP)の発行上限は1000億XRPとかなり多くなっています。その分リップル(XRP)は単価が安くなっていますね。リップル(XRP)は時価総額は高いですが、発行枚数で時価総額を稼いでいるとも言えます。

 よくライトコイン(LTC)と比較され、仮想通貨としての特性が近いビットコインキャッシュの発行上限は2100万BTHです。ビットコインキャッシュ(1BTH)の現在の価格は100,000円程度となっています。それより4倍の発行上限のライトコイン(1LTC)の価格は、単純計算するとビットコインキャッシュの4分の1程度の25,000円になってもおかしくないと思います。

 しかし、ライトコイン(1LTC)の価格は現在10,000円程度です。仮想通貨としての歴史もビットコインに次ぐ2番目であることや、ビットコインの性能を上回る部分も多いライトコイン(LTC)はもう少し伸びしろがあるのではないかと個人的に考えています。

 簡単に言うともっと価格が上がっても不思議ではないということです。ライトコイン(LTC)に将来性があると私が考える理由がここにあります。

 

ライトコイン(LTC)の将来性③海外で支持されている

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 特定のコミュニティで支持の高い仮想通貨は割合価格が安定します。価格が落ちたときに、そのコミュニティからの買い増しがあるからです。

 日本の場合はリップル(XRP)が人気ですね。ライトコイン(LTC)はヨーロッパやアメリカで人気の高い仮想通貨です。

 しかし、仮想通貨の取引割合は日本が今のところトップとなっています。トップの日本ではライトコイン(LTC)はまだあまり人気がありませんが、取引割合の多い日本で人気が出てくると価格が上昇する可能性がありますね。

 また、海外で仮想通貨の投資率が上がってくると、もともと海外で人気の高いライトコインの取引量がさらに増加し、価格も上がる可能性があります。

 今後の仮想通貨市場の展開次第ですが、ライトコイン(LTC)は取引面から見ても将来性が高いのではないでしょうか。

 

ライトコインの将来性④ライトパル(LitePal)について

  • 2018年夏ごろにサービス開始を目指す。
  • モバイル端末での決済ができるようになる。

 ペイパルの仮想通貨版だと思っていただけると分かりやすいと思います。ネット端末で決済ができるようになるので、ライトコイン(LTC)の普及が進む可能性がありますね。

 しかし、決済手段としての性能アップですから、価格は安定したほうがライトコイン(LTC)側にとってもありがたいはずです。ライトパル(LitePal)の開発から考え得てもライトコイン(LTC)は決済手段としての仮想通貨を目指していると思っていいでしょう。投機的な仮想通貨として捉えないほうがいいと思います。長期的な目線で投資していくのが良いのではないでしょうか。

 気になるのはライトペイ(LitePay)というカードによる実店舗でのライトコイン(LTC)決済手段も開発されていたのですが、それが開発委託会社の破綻により2018年3月にストップしているところです。こちらの開発も再開してくれると、より好材料となるのですが、今のところ動きがありません(;^_^A

 ライトペイ(LitePay)の開発がもし復活すれば、ライトコイン(LTC)は決済手段として更に強化されることになるので期待しているのですけれども…。ライトペイ(LitePay)が導入されるかは不透明なので、こちらは残念ながらしばらく静観ですね。

 

ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)の補助的役割

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 今のところ、ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)の補助的役割を果たすことを目的としています。投資先として考える場合、注意しなければいけない点ですね。ビットコイン(BTC)の性能はアルトコインに抜かれていっていますから、ビットコイン(BTC)の価値が下がるとライトコイン(LTC)にも大きく影響が出るでしょう。

 ライトコイン(LTC)の将来性を考える場合、ビットコイン(BTC)の補助的役割から脱却できるかどうかというのも大事な要素になってくると思います。

 

ライトコイン(LTC)取り扱い取引所

 仮想通貨を買うためには取引所に口座を開設し入金しておく必要がありますが、手続きに数日間以上待たされることもあります。

 仮想通貨は価格変動が短期間で大きく動きますから、底値で買えるチャンスを逃さないように、口座開設と入金だけはしておいたほうがいいでしょう。

  現在ライトコイン(LTC)が買える有名な取引所としては…

 があげられると思います。ビットフライヤー紹介記事を貼っておきますね。

www.music-an.com

  ※2018年6月22日追記:現在bitFlierは金融庁からの行政指導対応のため新規登録を受け付けておりません。登録再開しましたらまたリライトいたします。現在は下記のBitbankの登録がおすすめです。

 また、ライトコイン(LTC)が買えてbitFlierの次に資本力の高い仮想通貨取引所としてはBitbank(ビットバンク)があげられます。ユーザー間で直接取引ができる板取引ができて手数料が安いのが魅力です。板取引だとビットバンクでは手数料は無料です。また、セキュリティーの高さでも定評があります。

 ただし、Bitbank(ビットバンク)では、ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)建てでしか買えません。一度ビットコイン(BTC)を買って、そのビットコイン(BTC)を使ってライトコイン(LTC)を買うことになります。板取引も少々慣れが必要ですから、仮想通貨取引に慣れてから登録して、bitFlierと使い分けるとちょうどいいと思います。

 

  さて、今回はライトコイン(LTC)の特徴や将来性、取り扱い取引所について詳しく解説してきましたがいかがでしたでしょうか。もし、少しでも興味をもたれたのであれば、「買いたい!」と思ったときにすぐに買えるように準備はしておきましょうね。価格が安くなっている現在は、逆に購入のチャンスだと思いますよ。

 それでも仮想通貨取引はリスクも高いので、余剰資金で無理なく投資してくださいね。それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。