空から降りてくるものたち

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ビットコイン・仮想通貨投資【FXは絶対不利!】現物取引最強説!

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 こんにちは。会計的お仕事女子のあんがお送りする、仮想通貨シリーズ記事です。今回はビットコインや仮想通貨のFX取引の欠点と危険性について考えてみたいと思います。

 2018年1月16日にビットコインをはじめとする仮想通貨の大暴落がありましたね。一時100万円ほどまで値を下げましたが、今は回復して130万円前後で取引されています。

 今回の暴落で、仮想通貨バブルは破裂したようにも思いますが、私は実際に投資する立場としてこの暴落の現場に立ち会えて良かったと思っています。仮想通貨の暴落の仕方の物凄さを肌で感じることができましたし、暴落の時にリスクをとって買い増しをすることが後々の収益に繋がることも実感できました。きっと実際に投資していなければここまで実感できなかったと思います。

 この暴落を経験して、FX取引の難しさと危険性について改めて感じましたので、記事にしてみたいと思います。

 それでは、今日もよろしくお願いします。

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FXとはなに?

 まずは簡単にFX取引についてご説明します。FX取引とは、レバレッジという仕組みを使って、自分の手持ち以上の資金を投資できる仕組みです。証拠金というのを取引所に収めて、担保とするような形になっています。

 例えばですが、5万円投資に使うとして、証拠金を10万円取引所に納めたとします。そうすると、5万円以上の取引をすることが出来るという感じです。5万円しかないのに10万円使えるという感じで捉えていただければと思います。

 一見、手持ちの金額より多く取引できるのでよさそうに感じますが、よいのは収益を上げられているときのみです。損失が出ればレバレッジで投資額を多くした分、損失も増えます。手持ちの現金以上に負けてしまう場合があるということです。つまり借金になるということです。

 

 FXと仮想通貨の相性について

 また、レバレッジ取引には安全装置のようなロスカットという仕組みがあります。証拠金の何パーセント以上損失が出ると強制的に持っている仮想通貨が売られてしまうという仕組みです。この強制ロスカットが仮想通貨取引に関しては癖物というか、取引上不利になる材料だと今回の暴落を通して感じました。

 仮想通貨は価格の変動が大変大きい投資先です。大きく上がることもあれば予想以上の急落をすることもあります。

 しかし、仮想通貨は全体的にはまだ右肩上がりです。これまでも暴騰と暴落を繰り返しながら徐々に価格を上げてきました。

 FXが仮想通貨取引に不利だと感じたのは、この仮想通貨の価格変動の特性と、ロスカットという仕組みの組み合わせの相性が良くないということです。取引所のチャットなどの様子を見ていてはっきりと実感しました。

 

ロスカットがあるのでFXは仮想通貨投資に向かない

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 では、なぜロスカットがあると、仮想通貨取引に不利なのか、詳しくご説明したいと思います。勘のよいかたは、先ほど書いたことで気が付いたかもしれませんが、仮想通貨FX投資は大変価格変動が大きいため、とてもロスカットされやすいのです。

 ロスカットされてしまうと、仮想通貨を持ち続けることが出来なくなってしまいます。暴落したとたんに強制的に売られてしまうのです。

 仮想通貨は暴騰と暴落を繰り返しながら価格を上げていっていますから、暴落しても売らずに持ち続けることで、数か月後に大きく含み益が上がる場合が多いです。短期の売買を繰り返して収益を狙うのなら別ですが、仮想通貨で収益を得るためには、ある程度の期間、仮想通貨を保有し続ける必要があります。

 簡単に言うと暴落しても売らずに我慢して持ち続ける期間が必要ということです。しかし、ロスカットされてしまうと強制的に損失を出し、仮想通貨も手放すことになってしまいます。

 

現物取引なら暴落しても持ち続けられる

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 手持ちの現金だけで仮想通貨を買うことを現物取引と言います。現物取引なら極端な話、仮想通貨の価格が購入時の半額以下になったとしても持ち続けることが出来ます。高騰してくるまで我慢して持ち続けられるのです。

 仮想通貨の高騰と下落のサイクルは現在のところ約2ヵ月程度と言われています。株式にももちろんサイクルはありますが、もっと長く数年以上のサイクルで高騰と下落を繰り返しているのです。サイクルが短いのは仮想通貨がまだ投資先としての歴史が短いからです。

 安全に収益を上げたいなら少なくても、このサイクルの2か月間は保有し続けなければいけません。ロスカットがあると暴落で自動的に売却されてしまいます。あともう少し我慢して持っていれば…。ということになりかねないのです。

 実際に2018年1月16日からの暴落でも、取引所のチャットで「強制ロスカットされてしまった…」という嘆きのつぶやきをものすごくたくさん見ました。現物取引なら、値が回復するまで仮想通貨を持ち続けることが出来るのです。 

 実際100万円まで暴落した後、1週間ほどで130万円ほどまで回復しましたしね。

仮想通貨投資の王道は長期保有

 短期の売買を繰り返すことを目的とするなら、話は別になりますが、デイトレーダー以外の方のほとんどは、副業的な扱いで投資をされていると思います。会社員の方は特にそうなのではないでしょうか。

 仕事があると、その間は取引に参加することが出来ません。仕事をしていて取引できない間に暴落すると、強制的にロスカットされて売られてしまいます。損失も大きく出ます。

 このことを考えると、専業でデイトレーダーをしている方以外は、長期保有を目的とした取引がやはり安全だと思います。そうなると、自然とロスカットのあるFXには手を出せないということになるのではないでしょうか。

 

暴落したときほど買い時

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 仮想通貨投資は、価格変動が大きいので初めて暴落に遭遇したときにはびっくりします。もう二度と上がらないのではないかという勢いで落ちていきます。でも、暴落したときほど実はチャンスだったりします。暴落してもやがて買戻しの動きが入って価格が上昇してくる場合がほとんどです。これまでの数年間もその繰り返しで仮想通貨は値を上げてきました。暴落して安く買えるときに少しずつ、無理のない程度で買い増ししていくといいと思います。

 少しずつ買った方がいいのは、底値を読み間違えたときのための安全策です。底値と思ったらさらに下落して、結果的に高値で買ってしまう高掴みになるというのもよくあります。

 少しずつ買っていれば、資金にも余裕を残すことになるので、本当の底値が来たときにも買い増しすることが出来ますよね。一気にすべての資金を使ってしまうのはリスクが高過ぎますよ。

 仮想通貨投資は余剰資金で無理なく投資しましょうね。

 

 さて、今回はFXは仮想通貨投資に向かいないことと、その根拠についてご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。以前の記事から何度も書いていますが、FXはやっぱり危険だと思います。特に初心者の方は現物取引のみで投資を行うのが安全です。

 

 さて、今回の記事で仮想通貨に少しでも興味がわいてきましたか?もし関心をすこしでも持たれたのなら「買いたい!」と思ったときにすぐに買えるように準備はしておきましょう。「安くなってきたので買いたいな」というときが来ると思います。

 仮想通貨を買うためには取引所に口座を開設し入金しておく必要があります。手続きには数日間以上待たされることもあります。土日祝を挟むと長くなってしまいますね。

 仮想通貨は価格変動が短期間で大きく動きますから、底値で買えるチャンスを逃さないように、口座開設と入金だけはしておきましょう。

  現在有名な取引所としては…

 があげられると思います。ちなみに上記の取引所の詳細をまとめた記事がありますので、よかったら参考にしてください。日本円の現物取引でビットコインとアルトコインが買える取引所です。

www.music-an.com

  ※2018年6月22日追記:現在bitFlierは金融庁からの行政指導対応のため新規登録を受け付けておりません。登録再開しましたらまたリライトいたします。現在は下記のBitbankの登録がおすすめです。

 また、bitFlierの次に資本力の高い仮想通貨取引所としてはBitbank(ビットバンク)があげられます。国内で人気のリップル(XRP)が板取引というユーザー間同士の直接取引ができるのが魅力的です。板取引だとビットバンクでは手数料は無料です。セキュリティーの高さでも定評があります。

 現物取引で無理なく仮想通貨投資をしていただくことをおすすめします。それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。