空から降りてくるものたち

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仮想通貨【チャートの分析】相場転換を予想して収益を最大化!

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  皆さんこんにちは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。会計的お仕事女子のあんがお送りする仮想通貨シリーズ記事です。今回はビットコインなどの仮想通貨投資のチャートの見方と分析についてご紹介します。特にローソク足と呼ばれるチャートを分析して、仮想通貨の長期・短期の値動きや相場の転換点を予想・予測することについて書いていきますね。相場の転換点が予想できると売り時と買い時を判断するのに役立ちます。

 仮想通貨は価格変動が大きいですから、チャートを読めるようになって少しでも買い時と売り時の判断材料を増やしましょう!チャートで相場の動きを予想して、勘に頼ったギャンブル的売買から脱却してみませんか?

 それでは詳しく解説していきます。どうぞよろしくお願いします。

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短期と長期でチャートを使い分けて分析・予想

 まず、自分の仮想通貨売買のスタイルをしっかりと決めましょう。短期で売買している方と、長期で売買している方ではチャートの見方も変えていかなければなりません。見るチャートの種類も変わってきます。

ロウソク足チャートについて

 仮想通貨投資や株式投資でよく使われるのがローソク足チャートというグラフです。棒から線が伸びていてロウソクのように見えます。日本人が江戸時代に開発したチャートです。現在では世界中に広まっています。

 チャートの見方の関連記事もありますので、よかったらこちらもご覧ください。

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ローソク足チャートの種類

  • 1分足
  • 5分足
  • 10分足
  • 15分足
  • 30分足
  • 1時間足
  • 4時間足
  • 日足
  • 週足
  • 月足

 上記のようにローソク足チャートには値動きを表す単位時間で種類が異なります。1分足(1ぷんあし)はグラフの最小時間単位が1分です。月足は最小単位が1ヵ月となります。

 どの足のローソク足チャートを使うかは、自分が長期の取引をしているか、短期の取引をしているかで大きく変わります。短期取引の方はより短い時間の足のチャートを、長期取引の方は長い時間足のチャートをメインに見ることになります。

 私は長期の取引なので週足と日足、4時間足をメインに見ています。たまに短期の価格動向を知って購入タイミングの参考にしたい時は1時間足を見ます。月足は大まかすぎるのでほとんど使いません。

 FXなど、短期取引で収益を目指す方は5分足、10分足、15分足あたりがメインになるのではないでしょうか。

 では実際に時間足ごとのチャートを見てみましょう。

10分足のチャート

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 棒の1つが10分の値動きを表します。赤が上昇、青が下落です。色はチャートを提供する会社などにより違います。

 10分足なので小幅な値動きを見ていますから、実際よりも乱高下しているように見えます。私はあまりお勧めしませんがFX取引をする方々はこの乱高下を利用して収益を上げています。

1時間足のチャート

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 1時間足でもまだ変動が大きいですね。私は長期保有派なのでたまにしか使いませんが、買いのタイミングを読むときにたまに使います。1時間足は今後数時間で買うか売るか、もしくは静観かを決めるのに使います。

 この場合だと私はしばらく静観ですね。上昇傾向が終わって下降か横ばいに相場転換していると判断します。詳しいチャートの見方や読み方は後ほど移動平均線のところでご紹介しますが、移動平均線という折れ線グラフと棒グラフが重なっているときは、大抵横ばい相場です。

 

4時間足のチャート

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 私がメインで使うことが多いのが4時間足です。4時間足はその日1日が上昇相場なのか横ばいなのか、下降相場なのかを読むときに使います。このチャートだと赤い移動平均線という折れ線グラフと重なっていて、青い移動平均線より下側にあるので、横ばいか下落傾向になります。「相場はしばらく膠着状態が続きそうだ」と読み取りました。

 仮想通貨は下落の時ほど買い時ですから、逆にチャンスと言えるかもしれません。

 

日足のチャート

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 日足のチャートは1週間単位で相場がどうなるか考えたいときに使います。仮想通貨は相場転換すると一気に暴騰したり暴落したりしますから、本当に長期的な上昇なのか、一時的な上昇なのか判断するときによく見ています。

 こちらも移動平均線と重なっている、もしくは下を棒グラフが移動していますので横ばい相場ですが、赤色の移動平均線の動き次第では大きく上昇相場に転換する可能性があります。そのあたりの見方は移動平均線のところで詳しくご説明します。

 

週足のチャート

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 仮想通貨の今後の大きな価格変動を予想したい時に週足のチャートをよく見ます。こちらも赤い移動平均線と重なっていますから、横ばい相場ですね。しかし、青色の移動平均線よりは上にあるので、緩やかに上昇する可能性が高いです。赤色の移動平均線も傾きは上昇ラインですからね。

 1月末に一気に暴落していますけど、週足のチャートを見ていれば、そんなに慌てることはないかと思います。

 

相場転換を予想する分析方法

長い棒グラフに要注意!

 上昇相場でも下落相場でも、長い棒グラフ(大陽線・大陰線)が出てきたら要注意です。大陽線と大陰線は相場の転換点で現れてくることが多いので、その後の価格上昇や下落予想の判断材料になります。

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 先ほどの1時間足のチャートで見てみましょう。陽線は価格上昇を表しています。赤のチャートです。陰線は価格の下落を表しています。青のチャートです。

 価格上昇の転換点になっている大陽線を赤の矢印で、価格下落の転換点になっている大陰線を青の矢印で示してあります。御覧のように大陽線が現れた後は相場が上昇に、大陰線が現れた後は下落に転じていることが読み取れると思います。

 チャートの分析はあくまでみなさんの売買結果を表すものですので、傾向として読み取れますが、すべてのパターンがこれに当てはまるわけではありません。しかし、買いか売りか静観かを判断するときの材料にはなるはずです。

 

陽のトンカチ

 また、価格が大きく変動するきっかけとなるローソク足チャートの形にトンカチと呼ばれるものがあります。まずは陽のトンカチからご紹介します。

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 陽のトンカチはご覧のような形になっています。始値から大きく上昇し、その後始値よりも少し高い価格で終わった場合にこの形になります。下ヒゲがないのが特徴です。

 上昇相場で「陽のトンカチ」が現れたときには価格が上げどまり、その後大きく下落する場合が多いです。下落サインのきっかけとして覚えておくと便利ですよ。

 

陰のトンカチ

 「陽のトンカチ」と逆にあたるのが「陰のトンカチ」です。ご覧のような形になっています。

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 陽のトンカチは始値から大きく下げましたが、その後上昇し価格を回復して始値よりやや安い価格で終わった場合にこの形になります。上ヒゲがないのが特徴です。

 下降相場で「陰のトンカチ」が出た場合は、価格が下げ止まりその後大きく上昇する場合が多くなっています。上昇サインのきっかけとして覚えておきましょう。

 

陽のトンカチのチャート出現例

 では実際のローソク足チャートで、陽のトンカチが下落に相場転換している例を見てみましょう。

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 赤い矢印が示しているところが陽のトンカチです。ご覧のように上昇相場から下落へと転じています。

 

陰のトンカチのチャート出現例

 次に、陰のトンカチが出現し上昇相場に転換している例を見てみましょう。

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 青い矢印が陰のトンカチです。少々トンカチ部分がやや長めですが、ご覧のように下落相場から下げ止まり、横ばいになった後、上昇相場に転じています。

  • 陽のトンカチ:上昇相場で出たら下落へ
  • 陰のトンカチ:下落相場で出たら上昇へ

 100%当てはまるわけではないですが、ローソク足チャートで相場を読むときには、かなり参考になると思いますので、覚えておきましょう。

 

移動平均線

  次に移動平均線のお話をしていきます。チャートの見方や分析で、この移動平均線をどう読むかが相場の転換点を予想・予測するときのポイントとなってきます。

移動平均線の種類

  • 5日移動平均線
  • 25日移動平均線
  • 75日移動平均線
  • 200日移動平均線

 5日移動平均線というのは、直近の5日間の平均値を、25日移動平均線であれば直近の25日間の平均値を使って作成されます。

 この移動平均線は、今後の価格の動きを予想するのにとても役に立ちます。短期の価格変動を予想するのであれば5日移動平均線を、長期の価格変動を予想するのであれば、200日移動平均線を使うという感じです。本当はもっと種類があるのですけど、この4つだけで充分事足りると思います。

 私が主に使っているのは25日移動平均線と75日移動平均線の2つです。引用しているチャートでは、赤の折れ線グラフが25日移動平均線を、青の折れ線グラフが75日移動平均線を表しています。初心者の方々はこの2つの移動平均線で価格変動を予想・予測することから始めるといいでしょう。

 

移動平均線が交差したら要注目!

 たいていのチャートは移動平均線を数種類表示できますが、短期の移動平均線と長期の移動平均線が交差したら要注意です。移動平均線の交差は相場の転換点を予想する材料の代表例なのです。移動平均線の交差はゴールデンクロス、デッドクロスと呼ばれます。

 

ゴールデンクロス

 ゴールデンクロスとは短期の移動平均線が長期の移動平均線を「下」から「上」へ突き抜けて交差した時のことを表します。ゴールデンクロスになったときは相場が上昇に転じると予測できることが多いと言われています。

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 このチャートの場合ですと赤色の25日移動平均線が青色の75日移動平均線を下から上へ突き抜けているところがゴールデンクロスです。御覧のように相場が上昇局面に変わっていっているのが読み取れるかと思います。

デッドクロス

 デッドクロスとは短期の移動平均線が長期の移動平均線を「上」から「下」へ突き抜けて交差した時のことを表します。デッドクロスになったときは相場が下落に転じると予想できることが多いと言われています。

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みんなの仮想通貨

 上記のチャートですと、赤色の25日移動平均線が青色の75日移動平均線を上から下へ突き抜けているところがデッドクロスです。御覧のように相場が下落局面に転じているのが読み取れるかと思います。

 

 さて、今回はチャートの見方と分析法、相場転換点の予想・予測法についてご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。もし、少しでも興味をもたれたのであれば、「買いたい!」と思ったときにすぐに買えるように準備はしておきましょう。「安くなってきたから買いたいな」というときがくると思います。

 仮想通貨を買うためには取引所に口座を開設し入金しておく必要がありますが、手続きに数日間~数週間以上待たされることもあります。

 仮想通貨は価格変動が短期間で大きく動きますから、底値で買えるチャンスを逃さないように、口座開設と入金だけはしておきましょう。

  現在有名な取引所としては…

 があげられると思います。ビットフライヤー紹介記事を貼っておきますね。

www.music-an.com

  ※2018年6月22日追記:現在bitFlierは金融庁からの行政指導対応のため新規登録を受け付けておりません。登録再開しましたらまたリライトいたします。現在は下記のBitbankの登録がおすすめです。

 また、bitFlierの次に資本力の高い仮想通貨取引所としてはBitbank(ビットバンク)があげられます。国内で人気のリップル(XRP)が板取引というユーザー間同士の直接取引ができるのが魅力的です。板取引だとビットバンクでは手数料は無料です。セキュリティーの高さでも定評があります。

 

  チャートを上手に活用して仮想通貨投資の判断材料を増やしていきましょう!今回の記事が皆さんの仮想通貨投資に少しでもお役に立てれば嬉しく思います。

 それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。