空から降りてくるものたち

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読書感想文の書き方【文章の構成】中学生・高校生向け〜組み立てが決まれば簡単!

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 こんにちは。このブログにお越しいただきありがとうございます。この記事にたどり着いたあなたはきっと…

  • 読書感想文って難しいな…どうやって書くんだろう?
  • 読書感想文を書こうとしてもあらすじになってしまう…。
  • 読書感想文ってどんな順番で書くの?構成が難しい…。
  • 子どもに読書感想文の書き方を教えたいけど、どうしたらいいの?

などのような悩みをかかえているのではありませんか?

 そこで、この記事では、中学生・高校生向けの読書感想文の書き方を解説していきます!特に文章の構成について説明していきますね。この記事を読んで読書感想文を完成させて、残りの休みをおもいっきり楽しみましょう!

 それでは、よろしくお願いします。

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文章構成の前に:読書感想文って何を書けばいいの?

 文章の構成のお話の前に、下地固めとして書く内容について簡単に触れておきます。読書感想文として書きやすいことは次のとおりです。

  • 事件や出来事についてどう思ったのかとその理由
  • 事件や出来事について自分だったらどうするかとその理由
  • 登場人物が好きな理由や嫌いな理由
  • もし自分がその登場人物だったらどうするかとその理由

 基本的には読書感想文は、その本を読んで自分がどう思ったか、どのように感じたかを書きます。

 ですから、自分だったらどうするかを考えて書いたり、好きな登場人物と好きな理由や、「いやだな…」と思った登場人物とその理由を書くといいでしょう。

 特に理由を書くと、読書感想文の量も増やしやすく、内容もいい読書感想文になりやすいです。

 では、これらの内容をいったいどんな順番で書くのかを、つまり構成について次から詳しくご説明していきます。

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読書感想文の書き方:文章の構成

 読書感想文の文章の構成の基本は次の通りです。

  1. 書き出し(初め・序論)
  2. 本文(中・本論)
  3. まとめ(終わり・結論)

 小学生のときに作文を書くときの文章構成として、「初め」「中」「終わり」というのを習いましたよね。中学生や高校生の言い方で言うと「序論」「本論」「結論」という感じです。「初め」「中」「終わり」も「序論」「本論」「結論」も言い方は違いますが、中身は同じことです。

 読書感想文も小論文などと同じように、基本的には「序論」「本論」「結論」に段落を分けて書くといいですよ。

 

書き出し(初め・序論)の書き方

 では、出だし(初め・序論)にはどんなことを書いたらいいのかまとめてみます。

  • その本を選んだ理由を書く。
  • 読む前の気持ちを書く。
  • いつ、どこで本を選んだかを書く。
  • 読書感想文を書く前の自分の気持ちを書く。

  読書感想文の書き出しでは、その本を選んだシュチュエーションと選んだ理由を書くのが一番書きやすいと思います。自分で本を選んだときの体験をそのまま書けばいいのです。

 ちなみに、書き出しの書き方については関連記事がありますので、良かったら参考にしてください。

www.music-an.com

 

本文(中・本論)の書き方

 次に、本文(中・本論)にどんなことを書いたらいいのかまとめますね。

  • 物語のあらすじや主な出来事を出来る限り短くまとめる。
  • 事件や出来事についてどう思ったのかとその理由
  • 事件や出来事について自分だったらどうするかとその理由
  • 登場人物が好きな理由や嫌いな理由
  • もし自分がその登場人物だったらどうするかとその理由

  まずは、最初にあらすじや主な出来事を出来るだけ短くまとめて書いてください。読書感想文を読む人(先生)はあなたが読んだ本を知っているとは限りません。なのでどこから何を読み取ったのか分かるように、その部分を短く要約しましょう。

 さて、次ですが「あれ?この箇条書き、どこかで見たことあるような…。」と思った方は記憶力の言い方ですね。記事の一番最初に書いた、読書感想文に書くとよいこととほぼ同じです。本論は読書感想文のメインディッシュですからね。

 また、読書感想文は本を読んだ自分の感想を書くので、先ほども書きましたが、「自分だったらどうするか」を書くようにすると考えやすいですよ。

 

まとめ(終わり・結論)の書き方

 最後に、 まとめ(終わり・結論)にどんなことを書いたらいいのか説明します。

  • 本論の感想から考えた、これからしてみたいことを書く。
  • 登場人物の感想から考えて、自分がこれからどんな人物になりたいかを書く。
  • 本論の感想から得られた教訓を書く。

 最後のまとめでは、自分が考えた感想を今後自分の生活にどう生かしていきたいかを書くといいでしょう。

 出来事について「自分だったらこうしたい」と書いたのであれば、同じようなことが本当に起こったときやちょっとしたトラブルがあったときに「自分はこうしていきたい」というように書くといいと思います。

 「物語ではこんな出来事がありましたが、同じようなことがあったとき、私は~な行動ができるようになりたいです。そのためにこれから~していくようにしたいと思います。」というような感じですね。

 登場人物について本論を書いたのであれば、それを参考にして「自分がこれからこんな人物になりたい」ということを書きます。「主人公の正義感に感動しました。私もこんな正義感あふれる人間になりたいと思います。そのために~なことをしていきたい。」というような感じです。

 また、具体的に詳しく書けないときには人生の教訓的に大きくまとめてもいいでしょう。「人生必ず壁が立ちはだかるときがあるのを思い知りました。」みたいな感じです。

 まとめ(終わり・結論)は本論を短くまとめて再確認し、自分の考えを再度主張するところなので、内容は本論と少々かぶるかもしれませんがそれでOKです。

 まとめ(終わり・結論)の書き方についても関連記事がありますので、よかったらご覧ください。

www.music-an.com

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読書感想文の書き方のまとめ

  • 序論、本論、結論に分けて書く
  • 登場人物についてどう思うかとその理由を書く
  • 事件や出来事についてどう感じたかとその理由を書く
  • 自分だったらどうするかとその理由を書く

 さて、今回は読書感想文の書き方について、おもに文章の構成、序論、本論、結論に何を書けばいいのかご説明してきましたがいかがでしたか?

 読書感想文を書くためには「自分だったらどうするか」ということを考えて書くのが一番のポイントです。自分だったらとして考えると、不思議といろいろと思い付きやすいんですよね。

 それでは、読書感想文の宿題頑張ってください!早めに終わらせて、お休みを思う存分楽しみましょう!

 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。