空から降りてくるものたち

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ビットコイン・仮想通貨【初心者向け】高騰する理由と要因

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 こんにちは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。会計的お仕事女子のあんがお送りする、ビットコイン・仮想通貨投資シリーズ記事です。

 今日はビットコイン・仮想通貨が暴騰するときの理由・要因、暴騰まではしなくても価格が高騰する要素をまとめてみたいと思います。利益確定の売りのタイミングを考えるのに参考にしていただければと思います。初心者向けに書いていきますので、とっても当たり前のことも出てくるかもしれませんが、ご承知おきください。

 では、早速始めていきますね。どうぞよろしくお願いします。

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高騰の理由①買いたい人が増えれば上がり、売りたい人が増えれば下がる

 ビットコインをはじめとする仮想通貨は、現実の円やドルと違い、中央銀行が存在しません。円やドルも、もちろん買いたい人が増えれば上がり、売りたい人が増えれば下がりますが、国家が運営する中央銀行の管理を受けているので、その国の情勢も価格の上下を左右する原因になります。国の経済が強ければその通貨を買いたい人が増えて価格が上昇するという訳です。

 しかし、中央銀行が存在しない仮想通貨は、単純に需要と供給の関係で価格が決まると言っていいでしょう。ここに、仮想通貨の価格変動の大きさの原因があると思います。簡単に言ってしまえば、投資家が仮想通貨を売るか買うかで価格が決まるということです。仮想通貨投資家の心理が価格に非常にダイレクトに影響すると言っていいでしょう。

 

高騰の理由②海外で金融危機があると高騰

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 海外で金融危機があると、ビットコインなどの仮想通貨は高騰する傾向があります。有名な話ではキプロスでの金融危機の際のビットコインの高騰です。

 キプロスはトルコの南にあるEU加盟国の1つですが、2008年のリーマンショックを引き金として通貨危機となり、キプロス国内の銀行が破綻の危機に陥りました。その結果として預金封鎖(お金を引き出せなくなること)が実行されました。

 その際、キプロスの人々は、自分の国の通貨が信用できなくなったため、自国の通貨の代わりとしてビットコインを自分の預金を守る手段として利用したそうです。キプロスの人々がビットコインに買い注文を集中させたため、価格が上昇したという訳です。

 ビットコインは国や中央銀行など発行・管理機関が存在しない仮想通貨であるため、国家の財政破たんで価値が落ちることがない、というという利点を持っています。日本だって国債の発行量が増え続け、いつか破綻するのではないかと心配されていたりしますよね。

 自分の国が破綻するなんて考えるのは嫌ですけれども、自国の財政状況に左右されない仮想通貨を資産の一部として持っておくというのが、今後必要なことになってくる可能性は十分にあると思います。

 ちなみに、そのキプロスの金融危機以来、キプロス国内にはビットコインのATMが普及したそうです。

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 また、ギリシャでも金融危機がありましたが、その後ギリシャ国内にビットコインのATMが大変増えました。

 日本国内でも東京の六本木にビットコインのATMができたり、ビックカメラ全店でビットコインによる支払いが可能になったりと、通貨としての役割も少しずつ果たすようになってきました。

 投機的な側面が注目されがちな仮想通貨ですが、通貨としての役割が浸透してくると信頼性も徐々に高まってくるのではないかと思います。

 

高騰の理由③円高だとビットコインは下落、円安だとビットコイン上昇

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 円安は円の価値が下がることです。通貨の価値が下がるということは、先ほどの通貨危機と一緒で、あまりその通貨を持っていたくなくなりますよね。生活に直結する現金は持っているしかないですが、少なくとも為替相場の投資家は円安の時は円を持っていたくなくなるのです。

 円を売り仮想通貨を買うという選択肢が生まれます。その結果、円安とのきは仮想通貨の価格が上昇する傾向になります。

 円高は円の価値が上がることです。円の価値が上がると為替相場の投資家たちは円が欲しくなります。そこで、仮想通貨を売却して円を買うのです。仮想通貨が売られますから円高のときは仮想通貨は下落する傾向になります。

 大体の傾向ですが、これは便利なので覚えてしまった方がいいと思います。

  • 円高=ビットコイン安
  • 円安=ビットコイン高

 

高騰の理由④ビットコイン・仮想通貨の相場にはサイクルがある

 ビットコインなどの仮想通貨の価格の上昇、下落には2ヵ月のサイクルがあると言われています。投資家の売りか買いかで価格が上昇したり下落したりしますから、下がってくればやがて買い注文が多くなり上がってくるという訳です。この上げ下げを2ヵ月のサイクルで繰り返しているという訳です。そのサイクルを繰り返しながら、全体的には右肩上がりの現状となっています。

 

奇数の月は暴落し、偶数の月は高騰する

 今のところ、このサイクルに当てはまる形で、奇数の月は暴落の傾向が強く、偶数の月は高騰の傾向が強いと言われています。 ためしにビットコインの値動きが激しくなった2017年6月からの価格変動のチャートを見てみましょう。

f:id:LukasDecember:20180103231719j:plain 赤い部分が価格の上昇で、青い部分が価格の下落を表します。ご覧のように偶数月に価格上昇の傾向があり、奇数月に価格下落の傾向があります。

 投資家の売買動向で価格が変動しますから、あくまでも大まかな傾向で、5月など必ずしも当てはまらない部分があるかとは思いますが、売買の参考にはなるでしょう。

 

相場にサイクルがあるのはビットコイン・仮想通貨だけではない

  相場の価格にサイクルがあるのは仮想通貨に限ったことではありません。世界の株式市場だって大きく見れば上昇と下降のサイクルがあります。しかし、世界の株式市場は成熟した市場ですから、そのサイクルは長いです。約8年と言われています。数十年前は4年サイクルと言われていたそうです。

 仮想通貨はまだまだ始まったばかりの市場ですから、価格変動のサイクルが短く、2ヵ月程度となっているという訳です。

 

高騰の理由⑤ハードフォークなどのバージョンアップが控えていると高騰

 仮想通貨の性能アップのためのバージョンアップなどの時に、ハードフォークというものが行われることがあります。

 例えば、今までに行われた大きなハードフォークはビットコインやイーサリアムなどでありました。ハードフォークの結果ビットコインは分裂しビットコインキャッシュが生まれました。イーサリアムはイーサリアムとイーサリアムクラシックに分裂しています。

 ハードフォークにより、ビットコインより性能がアップしたビットコインキャッシュが生まれ、イーサリアムとイーサリアムクラシックではイーサリアムの方が性能がアップしました。

 ハードフォークの際には、持っているハードフォークされる仮想通貨と同量の新仮想通貨が配付されたりすることあるので、それをめあてに購入する人が増え、価格が急騰したりします。また、性能アップにより価値が高くなると考えて購入する人も増え、価格が上がります。

 近いところでは2018年5月にビットコインキャッシュがハードフォークを控えていて、最近高騰していますね。

 ハードフォーク後は多くの方が利益確定の売りに出て値が落ちることもあるので、ハードフォーク後の値動きには注意が必要です。

 ハードフォークなどの仮想通貨のバージョンアップの情報には、常にアンテナを張っておいた方がいいでしょう。

 

 さて、仮想通貨の高騰の要因についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。価格が大きく変動する可能性のある仮想通貨ですから、少しでも興味がわいてきたのなら「買いたい!」というときにすぐに買えるように、仮想通貨取引所の口座の準備はしておいた方がいいと思います。値動きのチャートだけ様子見していて「安くなってきたから買いたいな」というときが来るかもしれません。

 口座開設し実際に取引を開始するためには、数日間~数週間かかることもあります。

 私も口座を作って少額の投資をしてみましたが、意外と時間がかかりました。「買いたい!」と思ったときにすぐに動けるように、口座開設だけはして様子を見るというのもいい手だと思います。また少額でも投資をしてみると、経済状況の色々なところに興味がわいて、自然と投資の知識も身に付いてきますしね。

  現在有名でセキュリティーなどの信頼性もトップクラスの大手取引所としては、

 があげられると思います。

おすすめの取引所の詳細記事です。よかったら参考にしてください。

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 また、bitFlierの次に資本力の高い仮想通貨取引所としてはBitbank(ビットバンク)があげられます。国内で人気のリップル(XRP)が板取引というユーザー間同士の直接取引ができるのが魅力的です。板取引だとビットバンクでは手数料は無料です。セキュリティーの高さでも定評があります。

 今回の記事がみなさんの仮想通貨投資の参考になると嬉しいです。それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。