空から降りてくるものたち

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【仕事辞めたい!】仮想通貨は早期退職の切り札になるか?

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 みなさんこんにちは。今日も当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。会計的お仕事女子のあんがお送りする、仮想通貨投資シリーズです。今回はちょっと変わったポイントから切り込んでみようと思っているのですが、早期退職の資金を仮想通貨投資で作ることが出来るのかを考えてみたいと思います。

 あんも社畜です。土日祝日が待ち遠しい…。

 仮想通貨投資も少々たしなんでいますが、サービス残業ばっかりなので、出来れば「早期退職したいな」「仕事辞めたいな」と思ってしまいます。期待を込めて早期退職の可能性を探ってみましょう。

 それでは、今回もよろしくお願いします。  

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どのくらい資金があれば早期退職できるのか?

 まずは早期退職するためにはどのくらいの資金が必要なのか考えてみましょう。現在の生活レベルは落としたくはないですよね。そこで、モデルケースとして30歳代の平均年収から考えてみたいと思います。

平均年収から考える

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  国税庁「民間給与実態統計調査」によると、少々データが古いですが2013年の30代前半(30歳~34歳)の平均年収は額面384万円です。30代後半(35歳~39歳)は額面425万円だそうです。この平均は404.5万円ですが、計算しやすいように額面約400万円で考えてみましょう。

 額面というのは税金や年金、健康保険を引く前の金額です。実際に使える額はもっとさがりますので、次は手取り額を見てみたいと思います。

 

手取りの計算

  年収400万円の場合概算ですが、所得税は約14万円、住民税が約24万円、健康保険料が約21万円、厚生年金支払い額が約35万円となっています。

 全て引いていくとそうすると手取りは約306万円になります…。結構引かれますよね。ご自分の年収から手取り額を概算で計算したい場合は額面年収の75%で、大体の金額が出ます。日本は累進課税制度ですので、年収1000万円以上とかの方はもっと引かれますけどね。

 あんはそんなにお金持ちじゃありませんので、平均額で考えて充分足ります。手取り額約300万円とすると、ひと月当たり25万円です。ひと月25万円確保という線で計算していこうと思います。

 

老後の年金

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 問題は老後の年金です。退職したときから厚生年金から外れることになり、国民年金になります。国民年金は給付額も厚生年金よりは安いですが、厚生年金の場合、半額を企業が負担することになっていますので、国民年金になると老後の年金が減額になってしまいます。

 厚生年金で40年間額面年収400万円で納付していた場合、現在のところ月の支給額は約15万円と言われています。

 国民年金の場合は40年間全て支払っていたとしても月の支給額は約6万5千円です。少ないですよね…。国民年金の場合、支給額を上げるために国民年金基金に更に納付することもできますが、厚生年金程までは支給額は上がりません。

 厚生年金に加入していた場合、その分は加算されることになりますので、会社員を続けていればいるほど年金支給額は高くなっていきます。会社員を続けていると年収も上がる可能性がありますから、早期退職するとなると、老後の資金はそれなりに確保しておかなくてはいけないでしょう。

 

会社員を何年続けるか

 そこで、年金確保のため、ある程度は我慢して会社員を続けていくこととにしてみます。せめて50歳ぐらいまでは頑張ってみましょう。ということは、定年の10年前まで働くことになりますから、厚生年金の納付期間は30年で計算してみたいと思います。

 すると厚生年金の支給額は月約10万円になります。40年間納付より5万円少なくなりますね。支給は65歳からですから、定年後5年間は貯蓄などで補わなければなりません。定年が65歳まで伸びる可能性もありますけどね。

 50歳で退職後10年間は国民年金に加入したとします。国民年金10年間加入で支払額は1年間約20万円です。月2万円にも満たないですが、少しでもあった方がいいですよね。

 

平均寿命について

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 いったい何年分の生活費が必要なのかも分からなければなりませんから、平均寿命も考えてみましょう。

 厚生労働省の調査によると、2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳です。男女間の平均をとって84歳で考えてみます。

 50歳で早期退職したとすると、残り34年間の生活費を平均で確保しておく必要がありますね。

 

退職金について

 会社員を続けていれば、企業にもよりますが退職金がもらえる可能性があります。こちらも平均値で考えてみましょう。

 勤続30年間の場合、平均の退職金は約750万円だそうです。退職金にも税金はもちろんかかりますが、平均的な退職金の場合、控除額の中に納まり税金がかからないことの方が多いです。これはちょっと嬉しいですね。

 

いくら必要なのか計算してみよう!

 それでは、上記のモデルケースで計算してみましょう。あくまでの概算ですので、かなり大雑把ですが、ご了承ください。ご夫婦で専業主婦の方は第3号被保険者の給付と加算があります。でもとりあえず、生涯おひとり様で考えてみます。あんも早く結婚したいな…。

  • 年収額面約400万円で手取り約300万円
  • 30年間勤務
  • 退職年齢50歳頃を目標
  • 厚生年金加入期間30年…月約10万円支給
  • 国民年金加入期間10年…月約1万6千円支給
  • 年金支給開始年齢65歳
  • 退職金約750万円
  • 平均寿命84歳
  • ひと月の生活費25万円
  • 退職後34年間生存

 最後の「生存」というのが少し切ないですが…。

 まず退職後50歳から年金支給までの15年間を計算しましょう。25万円×12か月×15年間で4,500万円となります。

 34年間のうち19年間は年金が支給されます。19年間の月の年金支給額は11万6千円です。ひと月の生活費25万円-11万6千円=13万4千円で、ひと月あたり13万4千円の不足です。これが19年間ありますから13万4千円×12か月×19年間=約3,000万円です。

 先ほどの4,500万円と合計して約7,500万円となります。ここから退職金の750万円を差し引いて7,500万円-750万円=6,750万円が退職後の資金として必要になります。

 う~ん…ちょっと厳しそうですね。億り人も出ている仮想通貨投資ですから可能性が無いわけではないですけど…。あまり現実的ではありませんね。

 

 ちょっと節約してひと月の生活費20万円で計算してみましょう。

 退職後50歳から年金支給までの15年間ですが、20万円×12か月×15年間で3,600万円となります。

 年金支給の19年間は、ひと月当たり20万円-11万6千円=8万4千円の不足です。これが19年間で、8万4千円×12か月×19年間約1,900万円となります。

 先ほどの3,600万円と合計して、退職後の資金は約5,500万円必要ということになります。これでもまだ多いですね(;^_^A

 

仮想通貨投資には税金もかかります

 退職後の必要資金が5,500万円だからといって、仮想通貨の収益で5,500万円上げればいいという訳ではありません。仮想通貨投資に対する税金は雑所得としてかけられます。参考までに国税庁の税率表を見てみましょう。

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 税金って高いですね!一度に1億利益確定させてしまうと、税率が45%となります。これにさらに住民税10%もかかりますので、税率は55%です。1億×0.55で=5,500万円となります。

 億り人になれたら、50歳で早期退職できそうです。残念ですが、あまり現実的な結果にはなりませんでした。でも…宝くじよりはいいかな?

 10万円仮想通貨投資をしたら、1000倍で億り人です。ちょっと難しそう…。50万円投資すればリップルが280倍まで上がったことを考えると、アルトコインや草コインなら可能性は0ではないですけどね。でもあんはまだ50万円は出せないな…。仮想通貨投資はあくまで余剰資金でした方がいいと思いますし。

 あんは、仮想通貨の少額投資をコツコツやって、収益が溜まって来たらその分も仮想通貨に回して早期退職を目指すことにします。仮想通貨を早期退職のモチベーションにして社畜を続けます( ノД`)シクシク…

 現実はそう甘くはないですね。今週もサービス残業頑張ります。しょうがないな。

 

 

 さて、今回は早期退職を目指して、モデルケースで計算してみましたがいかがでしたでしょうか。もし、少しでも興味を持たれたのであれば、「買いたい!」と思ったときにすぐに買えるように準備はしておいた方がいいでしょう。「安くなってきたから買いたいな」というときが来ると思います。

 仮想通貨を買うためには取引所に口座を開設し入金しておく必要があります。手続きには数日間~数週間以上待たされることもあります。

 仮想通貨は価格変動が短期間で大きく動きますから、底値で買えるチャンスを逃さないように、口座開設と入金だけはしておきましょう。

  現在有名な取引所としては…

 があげられると思います。安全性もトップクラスで口座開設までの対応も素早いですす。ちなみに上記の取引所の詳細をまとめた記事がありますので、よかったら参考にしてください。

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 また、bitFlierの次に資本力の高い仮想通貨取引所としてはBitbank(ビットバンク)があげられます。国内で人気のリップル(XRP)が板取引というユーザー間同士の直接取引ができるのが魅力的です。板取引だとビットバンクでは手数料は無料です。セキュリティーの高さでも定評があります。

 

 

 あんは現実を突きつけられたので、明日からも社畜を頑張ります(笑)それでも、少しでも仮想通貨投資で資産が増えてきたら正直嬉しいです!社畜を続ける励みにはなると思いますよ。今日も取引所のアプリ見ながら怪しくニヤニヤしていたりして…。

 あんは、早期退職を夢見て少しずつ仮想通貨投資を続けたいと思います!それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。