空から降りてくるものたち

音楽や文学、お仕事、ブログ運営などの雑記ブログです。思付いたことを、そのまま書いているような感じですが、よろしくお願いします。

緊張しい(ビビり)を克服するために実践したこと~恐怖心と一緒に進む~

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  私、今でこそ普通に仕事もしていて、社内でもそれなりのポジションにいますが、以前は極度のあがり症、いわゆる緊張しい、ビビりでした。人前に出るのが不安で、そのせいでうまく仕事がこなせない時期がありました。それでも、何とか克服し、お仕事も人並みにではありますが、プレゼンなども出来るようになりました。

  そこで、今回はその極度のビビリをどのように克服してきたのか、簡単ではありますが書いてみようと思います。緊張し過ぎて困っている方の助けに少しでもなれれば幸いです。

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真面目すぎる私

  仕事がうまくいかなくなって休職してしまった時に、「どうしたら、この不安や緊張を解消できるのだろう?」と個人的に色々と調べてみました。こういうところ、自分で言うのも何ですけど、真面目すぎるんだと思います。

  でも、真面目って悪いことじゃないですよね。むしろよいことのように思います。私はこの真面目さを生かす形で不安や緊張を克服する方法を試してみました。

 

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納得のいくまで準備をする

  あるプレゼンがあったとします。要領のいい方は何となく頭の中に描いたことをパワーポイントにしていったり、話す内容もその時に効果的なことを即座に考え付いて言ったりすることができるのかもしれません。しかし、私は、残念ながらそう言うタイプではありません。簡単に言ってしまえば不器用なんでしょう。臨機応変というのが苦手なのです。

  「臨機応変さが足りない分をどう補うか」と考えた時、馬鹿真面目な私は、徹底的に自分が安心できるまで準備を整えることにしました。パワーポイントはどのような流れで提案するか、ワードなどを使って最初に計画書を詳細に作りました。また、話す言葉も一字一句全て打ってみました。「これ以上準備はできません!」というくらい入念に下準備に精を出したのです。

  しかし、それでも緊張感を全て取り除くことはできません。しょうがないので緊張したままプレゼンに突入します。恐怖感はもっていますけど、その恐怖とともに一蓮托生するのです。森田療法という心理療法に恐怖突入というのがあります。それを参考にしたのでした。

 下準備をしっかりしていると、自分が思う以上に結果がついてきました。そこから「なんとかできそうだ」という気持ちにつながっていったのだとおもいます

 

事務処理の技術力を上げる

 また、下準備を入念に行うと、かなりの時間がかかります。普通にやっていたのではおそらく作業量が多くなりすぎて、逆にそのせいで参ってしまうことになるでしょう。そこで、下準備を入念に行うようにすることを決めたときから、「その下準備をいかに早く終わらせるか」ということを考え始めました。

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 そのために頑張ったことの1つがパソコンを使いこなせるようになることです。事務作業の速度は技術的な面を習得すれば、かなり上げることができます。しかも、あまり能力に左右されるものではなく、練習量に比例して上がっていくものだと思います。ブラインドタッチを出来るようにしたり、ワードを効率的に使えるようにショートカットキーをいろいろと覚えたり、マウスは割り付けボタンの付いているものにして、ショートカットキーを割り当てたりしました。また、苦手だったエクセルも使い方を覚えて、グラフなどのデータ資料の準備を手早くできるようにしました。

 

 事務作業の速度が上がったことで下準備も素早く終えることができるようになりましたが、おまけでいいことが付いてきました。「資料作りなら~さんに任せるといい」という評価が付いてきたのです。自分の下準備のために高めた事務処理能力ですが、結果的に自分の長所として周りに受け止められ、その点で認められるようになったのも、ビビりを解消するのに一役買ってくれました。

 

準備をしっかりして臨み、少しずつ場数を踏んでいく

 下準備をしっかりとして、プレゼンや会議などに臨むことで、少しずつ上手く会議やプレゼンを乗り越えられるようになり、自分に対して自信がついてきました。また、ある程度仕事をこなせるようになってきたので、仕事が入ってくるようになり、場数を踏む機会も少しずつ多くなっていきました。

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 そうなってくると、人間不思議とだんだん慣れてくるもので、あまり緊張しなくなってきたのです。場数も踏んでくると、「あのときと同じ感じでやれば大丈夫かな」と思えるようになり、下準備の手間も少しずつ減らせるようになってきました。そうして自分の自信につながっていったのだと思います。自信過剰はよくないですけど、自分に自信を持つ、自分を信じるってやっぱり大事なんですね。そして、自分を信じるためには徹底的に準備をするということが私には必要だったわけです。

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 でもいまだに失敗には弱くって、仕事でやらかしてしまうと、すごく落ち込みます…。次の課題はこのあたりかなと個人的には思っています。

 

  今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ビビりの私が自分なりに何とかしようと思って実践してきたことです。すべての人に当てはまるわけではないかもしれませんが、「同じような悩みを抱えている方の助けに、少しでもなれればいいな」と思い書いてみました。それでは、また読みに来ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

 

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