空から降りてくるものたち

音楽や文学、お仕事、ブログ運営などの雑記ブログです。思付いたことを、そのまま書いているような感じですが、よろしくお願いします。

aikoで1番のおすすめアルバム~ちょっといけない恋をしませんか?~

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 実は私、何年も前の話ですけれども、aikoのコピーバンドでキーボードを担当していました。その頃、忙しかった仕事もひと段落ついて、「何か新しい音楽開拓したいな」と思ってaikoを聴き始めていたころだったのです。aikoの編曲ってピアノやキーボードを演奏する者にとっては、出番が多くてうれしい曲なんです。3年間ほど活動しましたが、その時の経験とかから、aikoのおすすめアルバムを今日は紹介したいと思います。活動歴の長い方のなので、「どれから買っていいか迷ってしまう…」というときの参考にしていただければとも思います。

おすすめアルバムは『秘密』です!

 今日は結論から書いてみました。『秘密』は2008年にリリースされました。私もコピーバンドで何曲か演奏させていただきましたけど、演奏する曲としても魅力がありますが、聴きどころが大変多い曲だと思います。では、『秘密』魅力について簡単にまとめてみますね。あくまで個人的な感想ですので、よろしくお願いします。

『秘密』の魅力

  1. 歌詞がよく練られていて、アルバム全体に統一感をもたせる工夫がある。
  2. 1曲目「You & Me both」の疾走感のある導入。
  3. 歌詞に比喩(何か心情を例える)が増えてきて深みが増してきたように感じます。
  4. ちょっといけない恋をしているみたいなドキドキ感のある歌が多い。
  5. 「約束」という名曲がある。

 ざっとまとめてみると、以上のような感じなのです。それでは各項目について、詳しく見ていきたいと思います。

 

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歌詞について

 「秘密」というアルバム表題曲の歌詞の言葉に「横顔」「約束」「二人」など、アルバム中の曲の題名が出てきます。そういう工夫がアルバム中にいくつかされていて、アルバム全体をプロデュースするという視点が今までと全然違う印象のあるアルバムだと思います。ほかの曲でもアルバム中の曲名がいくつか出てきますから、探してみてください。
 

アルバム1曲目の「You & Me both」について

 「You & Me both」ですが、大変短い曲ですけどこれもフライパンを使った比喩が出てくるなど、疾走感とともに歌詞の深さも味わえる曲です。3の比喩が増えてきたというところも当てはまるかと思います。昔、バンドでなんとか耳コピしてがんばった記憶があります。
 

いけない恋をしている感じ

 いけない恋のドキドキ感は1曲目「You & Me both」やアルバム表題曲の「秘密」で味わえますね。
 

「約束」について

 「約束」という曲ですが、個人的にはこのアルバムの中で一番好きな曲です。この曲を聴くためだけにでも『秘密』をアルバムで買う価値があるかもしれません。約束」はお別れの曲なんですけど、「いつか会えるよね」と声を掛けるということは、暗に、もしくは現実的には「もう二度度会えないけど元気でね」と言っているのと同じですよね。そういう隠して本当の意味を伝えようという歌詞が素晴らしい曲です。
 編曲も切なくて泣けます。大事な友人と別れるときに、この曲を歌ってプレゼントしました。みんなで泣いちゃいました…。歌いながら私も泣きそうでした…。
 
 相変わらず曲を聴きながら書いていますが、この曲をaikoさんが作ったあたりから、作詞のクオリティーが非常に上がった気がします。偉そうに上から目線ですけど、文学好きとしてはどうしても歌詞が気になりますね。
 
 余談ですけど、ピアノ弾きの私としては12曲目の「ウミウサギ」も好きなんです。ピアノ1本でほぼ世界観を表せる曲です。「とっても難しくってなかなか弾けないよ!」という感じなんですけど、ピアノ弾きとしては憧れる曲です。
 
 長々とaikoさんのアルバム『秘密』の魅力について語ってきました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
 
秘密 (通常仕様)

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秘密 (初回限定仕様盤)

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